県政一般・報道提供資料

考古学フォーラム「戦国時代の転換点 3つの籠城戦を読み解く 安芸郡山城・出雲月山富田城・因幡鳥取城」の開催

2019年08月08日提供 資料提供


提供機関

提供課等:地域づくり推進部文化財局とっとり弥生の王国推進課   担当/係名:歴史遺産担当 
電話番号:0857-26-7932  FAX番号:0857-26-8128

内容

鳥取県埋蔵文化財センターでは本年度から中世城館の調査研究を行っています。今回のフォーラムは、その中世城館調査のベースとなるもので、調査研究事業のキックオフイベントと位置付けています。多くの県民の皆様に話題提供したいので、事前PRや当日の取材についてよろしくお願いします。

概要

鳥取県埋蔵文化財センターでは本年度から中世城館の調査研究を行っています。
今回のフォーラムは、その中世城館調査のベースとなるもので、調査研究事業のキックオフイベントと位置付けています。
戦国時代の中国地方では周防(すおう)大内(おおうち)氏、出雲(いずも)尼子(あまご)氏、安芸(あき)毛利(もうり)氏らが覇権を争って合戦を繰り広げ、その勝者となった毛利氏が、全国統一をめざす織田方と鳥取城で対決しました。
・3つの籠城戦が中国地方ローカルの影響にとどまらず、全国的にみても戦国時代の転換点だった。
・3つの籠城戦とも伯耆や因幡の国人(こくじん、在地の領主)が従軍していた。
・籠城戦の連鎖はとどまらず、毛利氏や因幡、東伯耆のその後にも大きな影響を及ぼした。
・秀吉軍の鳥取城攻めや山陽戦略にとって、東伯耆の国人が重要なキーマンとなっていた。
など、中世史の専門家や地元気鋭の研究者から、これまで語られてきた合戦とは一味違った視点で読み解いていただきます。
戦国時代の終盤、生き残りをかけた戦いに先人たちはどうのように立ち向かったのか、「県民の日」を前に多くの県民の皆様に話題提供したいので、事前PRや当日の取材についてよろしくお願いします。

日時

9月1日(日) 午後0時50分から午後5時まで

場所

とりぎん文化会館(鳥取市尚徳町)小ホール

定員

450名(入場無料・要申し込み・要約筆記あり)

内容

・特別講演「戦国の世を生きる人びと―雑兵・軍役・年貢―」伊藤正義(いとう まさよし)氏(元文化庁主任文化財調査官・元鶴見大学文化財学科教授)
・事例研究1「安芸郡山合戦と城〜尼子・毛利・大内の戦略〜」秋本哲治(あきもと てつじ)氏(安芸高田市教育委員会専門員)
・事例研究2「月山富田城籠城戦〜対大内・毛利との攻防と戦前戦後〜」高屋 茂男(たかや しげお)氏(島根県立八雲立つ風土記の丘学芸課長)
・事例研究3「秀吉の因幡侵攻―そのとき東伯耆は―」眞田廣幸(さなだ ひろゆき)氏(倉吉文化財協会会長)
・総括「戦国時代の転換点を読み解く」伊藤正義氏

主催

鳥取県埋蔵文化財センター

申込み・問合せ先

680-0151 鳥取市国府町宮下1260 鳥取県埋蔵文化財センター 
電話 0857-27-6711(※当日連絡先 公用携帯電話080-6329-5368)
ファクシミリ 0857-27-6712
ホームページ https://www.pref.tottori.lg.jp/maibun/
Facebook   https://www.facebook.com/tottorimaibun / 

参考資料

チラシ



最後に本ページの担当課
   鳥取県元気づくり総本部広報課
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