県政一般・報道提供資料

ジビエ利用モデル地区(全国17地区)に鳥取県東部地区が選定されました

2018年03月09日提供 資料提供


提供機関

提供課等:元気づくり総本部東部振興監東部振興課   担当/係名:中山間地域振興チーム 
電話番号:0857-26-7968  FAX番号:0857-26-7127

内容

農林水産省が、「ジビエ利用モデル地区」として全国から17地区を選定し、鳥取県からは、いなばのジビエ推進協議会ジビエ倍増モデル推進委員会が選定されました。

1 ジビエ利用モデル地区選定の趣旨

 ジビエ利用の拡大に当たっては、一定規模の処理頭数を確保し、食品衛生管理の徹底に取り組みつつ、捕獲から搬送・処理加工、販売がしっかりつながりビジネスとして持続できる安全で良質なジビエの安定供給を実現することが重要になっています。
 そのため、先導的モデルとなる取組等を定めたマスタープランを策定した17地区を農林水産省が「ジビエ利用モデル地区」として選定しました。

2 鳥取県東部地区の概要

(1) 名称
    いなばのジビエ推進協議会(ジビエ倍増モデル推進委員会)
    (2) 代表者
    会長 長尾 裕昭(ながお ひろあき) 
    (3) 取組概要

    県版HACCP適合施設(わかさ29(にく)工房)をモデルとして、新規施設(ちづDeer's(4月開業予定))へ処理・加工や衛生管理のノウハウを移転し、地域のブランド化を図る。

3 選定結果

N0.
モデル地区名
マスタープラン策定主体(コンソーシアム名)
1
北海道空知(そらち)地区ジビエ・de・そらち
2
長野県長野市長野市ジビエコンソーシアム
3
石川県南加賀(みなみかが)地区南加賀(みなみかが)ジビエコンソーシアム
4
岐阜県西濃(せいのう)ブランチぎふジビエ・コンソーシアム
5
三重県(伊賀市・いなべ市)みえジビエ推進コンソーシアム
6
京都府・大阪府京都丹波(たんば)・大阪北摂(ほくせつ)地区京都丹波(たんば)・大阪北摂(ほくせつ)連携ジビエモデル構想協議会
7
京都府中丹(ちゅうたん)地区京都中丹(ちゅうたん)認証ジビエ推進コンソーシアム
8
兵庫県県内広域兵庫県シカ・イノシシ丸ごと1頭活用コンソーシアム
9
和歌山県紀北(きほく)地区わかやまジビエ紀北(きほく)地区コンソーシアム
10
和歌山県古座川(こざがわ)町古座川(こざがわ)ジビエコンソーシアム
11
岡山県美作(みまさか)地区みまさか有害獣利活用研究コンソーシアム
12
鳥取県東部地区いなばのジビエ推進協議会(ジビエ倍増モデル推進委員会)
13
徳島県県内広域阿波地美栄(あわじびえ)推進協議会
14
熊本県県内全域くまもとジビエコンソーシアム
15
大分県県内全域大分ジビエ振興協議会
16
宮崎県延岡地区延岡市ジビエ振興コンソーシアム
17
鹿児島県阿久根(あくね)地区阿久根(あくね)市鳥獣被害防止対策協議会

4 今後の予定

ジビエ利用モデル地区選定を受け、平成30年度に農林水産省のジビエ倍増モデル整備事業の活用を予定。
(1) 事業実施予定の内容(ソフトのみ)
            新規施設のスキルアップを目指した肉質判定アプリの開発
            ジビエ肉の需要の偏り(ロースの需要が多い)をなくすための新たな販路開拓
            捕獲個体の広域回収実証実験(岩美町から智頭町へ搬送)


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