県政一般・報道提供資料

スマート農業機械「自動操舵トラクター、直進キープ田植機等」実演会

2020年05月21日提供 資料提供


提供機関

提供課等:農林水産部農業振興戦略監とっとり農業戦略課   担当/係名:研究・普及推進室 
電話番号:0857-26-7388  FAX番号:0857-26-8497

内容

県では令和元年度から中山間地域における水田農業の課題解決のため、スマート農業機械やICT等の最先端技術を活用したスマート農業の技術確立に向けた実証事業を始めました。令和2年度からは農林水産省のスマート農業技術の開発実証プロジェクト事業を活用し、水稲、白ネギ、小麦、大豆を対象に実証を行っています。この度は、実証技術のうち下記の実演を行います。

日時

5月28日 木曜日 午後1時30分から午後3時30分まで
雨天順延の可能性あり 延期の場合は5月29日 金曜日に実施

場所

西伯郡南部町福成地内 実演水田
詳細は別添地図のとおり

内容

(1)自動操舵システムによる白ネギ植付け用の溝掘り
(2)直進キープ田植機による田植え
(3)直進ガイダンスシステムを活用した代かき

添付資料

(1)実演会周辺地図
(2)スマート農業機械説明資料

新型コロナウィルス感染予防対策

(1)発熱等の風邪症状がみられる場合は実演会への参加を御遠慮願います。
(2)各自マスクの着用をお願いします。
(3)参加者を把握するため取材いただける場合は5月26日火曜日までに上記担当者に連絡願います。

実証予定技術一覧

技術名
技術概要
1
自動操舵システムによる白ネギ植付け用の溝掘りGPSなどの衛星や地上局からの測位情報を受信し、誤差2センチメートルから3センチメートルの精度でロータリ等の作業幅に合わせて、最適な作業位置に自動でハンドル操作を行う
2
直進キープ田植機による田植えGPSの位置情報を受信し、直進をキープするようハンドル操作し、走行する田植機
3
直進ガイダンスシステムを活用した代かきGPSの位置情報を受信し、モニター画面にトラクターの現在地や作業に最適な経路を表示。代かきなど直進しているかどうか確認しづらい作業でも画面上で誘導、効率的に作業できる
4
環境モニタリング水田用、畑用、気象用センサーを設置し、栽培環境をモニタリング。観測データはクラウド上に蓄積され、タブレット端末でいつでも確認できる。観測項目は、水位、水温、地温、土壌水分、電気伝導度、気温、湿度、風向、風速、雨量、照度など
5
衛星画像診断衛星画像を利用して水稲や小麦のタンパク含有率や籾の水分を診断するサービス
6
診断結果を活用したドローンによる可変施肥衛星画像での診断結果を活用してほ場毎の肥料散布量マップを作成し、ドローンでほ場毎に最適な肥料散布を行うサービス
7
食味・収量コンバイン水稲及び小麦のほ場毎の食味及び収量を計測しながら収穫するコンバイン
8
アシストスーツ米の袋付け作業や白ネギの収穫作業を軽労化するアシストスーツ
9
土壌分析経営管理システムと連携し、ほ場毎の土壌分析結果を一括閲覧・一括管理可能な土壌分析サービス

参考資料

実演会周辺地図

スマート農業機械説明資料



最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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