県政一般・報道提供資料

社会福祉施設におけるRSウイルス感染症の集団発生

2018年11月07日提供 資料提供


提供機関

提供課等:西部総合事務所西部総合事務所福祉保健局   担当/係名:健康支援課医薬・感染症対策担当 
電話番号:0859-31-9317  FAX番号:0859-34-1392

内容

11月7日(水)、日野郡内の社会福祉施設から西部総合事務所福祉保健局に「入所者及び職員にRSウイルス感染症が流行している。」との報告があった。

1 経緯

11月7日(水)、日野郡内の社会福祉施設から西部総合事務所福祉保健局に「入所者及び職員にRSウイルス感染症が流行している。」との報告があった。

2 患者発生状況(11月7日 午後3時30分現在)

区分
在籍者数
累計患者数
現有症状者
50
7
7
職員
39
3
3

施設名:社会福祉法人 尚仁福祉会 特別養護老人ホーム江美の郷(日野郡江府町久連7番地)
代表者名:施設長 小倉 格(オグラ イタル)
主な症状:咳、鼻水、発熱 (※)重症者はなし
日:11月4日(日)から

※患者のプライバシー保護の観点から、当該施設への取材には御配慮ください。

3 今後の対応


(1)施設での二次感染防止対策の徹底の指導
(2)入所者及び職員の健康調査の継続
※この資料は、米子市政記者クラブにも提供しています。

<RSウイルス感染症(5類感染症)>
○RSウイルス感染症とは、RSウイルスの感染による呼吸器の感染症です。
○通常RSウイルスに感染してから2〜8日、典型的には4〜6日間の潜伏期間を経て発熱、咳、鼻汁などの症状が数日続きますが、数日〜1週間で軽快します。
○年齢を問わず何度も感染と発病を繰り返しますが、生後1歳までに半数以上、2歳までにほぼ100%の児がRSウイルスに少なくとも1度は感染します。
○乳幼児期において重症化しやすく、細気管支炎や肺炎などの下気道炎を起こします。
○高齢者においても、しばしば重症の下気道疾患を起こす原因となり、特に、長期療養施設内では集団発生に注意が必要です。
○鳥取県感染症流行情報第44週(10月29日〜11月4日)によると、東部、中部地区では散発、西部地区ではやや流行しています。

<RSウイルス感染症の感染予防>
○外出から戻ったときなど、こまめに手洗いをしましょう。
○感染経路はインフルエンザと同じですので、咳の症状がある場合には、マスクを着用するなど咳エチケットを守ってください。
○症状があった場合は、医療機関で診察を受けるようにしましょう。


最後に本ページの担当課
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