県政一般・報道提供資料

鹿児島県の高病原性鳥インフルエンザ発生に伴う庁内連絡会議(持ち回り)を開催しました

2022年01月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:農林水産部畜産振興局畜産課   担当/係名:家畜衛生・防疫対策室(家きんについて) 
電話番号:0857-26-7287  FAX番号:0857-26-7292
その他関係所属 : 緑豊かな自然課(野鳥について) 0857-26-7979

内容

鹿児島県長島町の高病原性鳥インフルエンザ(国内13例目)の対応を確認するため、下記のとおり庁内連絡会議を持ち回り開催しました。

開催日

令和4年1月13日(木)

開催方法

持ち回り開催

開催範囲

知事、鳥インフルエンザ対策チーム(副知事、生活環境部、農林水産部)、危機管理局

概要

(1)鹿児島県長島町の肉用鶏(5万4千羽)の高病原性鳥インフルエンザ発生について
・本発生を受けて、今シーズンの家きんでの鳥インフルエンザ発生は13事例
疫学関連農場:肉用鶏5万7千羽
(2)鳥取県の対応について
・発生情報の周知を県内全78養鶏場へ行い、鶏に異常が無いこと、発生農場と疫学関連が無いことを確認。
・大雪への対応を全農場へ指導(12月24日、12月31日、11月12日)。
・大雪後の鶏舎や防鳥ネットの点検、消毒槽の消毒液交換や消石灰の散布について指導を実施(1月12日)。
・11月に県内養鶏場へ消石灰と消毒薬を配布し散布済(予備費(4,000千円)活用分)。
1月5日に迅速防疫体制整備事業を活用し第2回の消石灰配布による緊急消毒の実施(3,000千円)。
・鳥インフルエンザの診断迅速化対応としてPCRのソフト更新、全自動核酸抽出装置を導入。
・鳥取大学共同獣医学科山口教授の協力を得て、期間を通し、渡り鳥が多く集まる県内3カ所の湖沼で糞便及び環境水調査を実施中(11月16日〜)
・12月8日に日光地区でH5亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスを確認し、半径10km以内を重点監視区域に設定し、監視レベルを最も高い「野鳥監視ステージ3」へ移行したが、異常又は死亡した野鳥は確認されず、環境省が野鳥監視重点区域の指定を解除。
・しかし、全国での発生状況を踏まえ、最高レベルの「野鳥監視ステージ3」を継続し、野鳥等のサーベイランスを強化中
・渡り鳥が集まる県内河川、湖沼等の県内68カ所(東部31、中部8、西部29)の監視を実施中。
 ※1月12日時点で、異常なし。 
(3)愛玩鳥等の飼育者への注意喚起について
・市町村を通じて、愛玩鳥(家きんを除く)飼育者等へ注意喚起。
・動物取扱業者(11事業者)や学校関係者等へは保健所や関係部局を通じて情報提供と注意喚起。
(4)県民への情報提供について
・ホームページ等で野鳥等との接し方や異常な野鳥等の通報体制、愛玩鳥の飼育方法、食の安全について周知徹底(流行シーズン中、県ホームページ「とりネット」トップページに、鳥インフルエンザ特集ページへのリンクを常時掲載)。
(5)重ねてお願いしたい県民の皆様へのメッセージ
○鳥インフルエンザに関する対応窓口を継続して設置中。
◯家きん卵、鶏肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することはありません。また、流通することはありません。
◯野鳥や野鳥の排泄物を素手で触らず、触れた場合は手洗いやうがいをしてください。また、野鳥の排泄物を踏んだ時はウイルスが拡散しないよう靴裏を水などで洗浄してください。
◯異常な野鳥や死亡又は衰弱した野鳥を見つけた時は、緑豊かな自然課、最寄りの県総合事務所環境建築局に連絡しその指示に従ってください。異常な野鳥とは、首を傾けてふらついたり、首をのけぞらせたような神経症状、重度の結膜炎等を発症している野鳥です。
※会議資料は鳥取県のホームページの以下のアドレスに掲載をしております。
鳥インフルエンザ: https://www.pref.tottori.lg.jp/28814.htm


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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