県政一般・報道提供資料

島根県安来市での高病原性鳥インフルエンザ検出に伴う野鳥重点監視区域の解除

2014年12月19日提供 資料提供


提供機関

提供課等:生活環境部緑豊かな自然課   担当/係名:自然環境保全担当 
電話番号:0857-26-7872  FAX番号:0857-26-7561

内容

 平成26年11月13日、島根県安来市内で採取されたコハクチョウの糞便から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が検出されたことを受けて、環境省が糞便採取地点の半径10キロメートルを野鳥監視重点区域に設定し、野鳥緊急調査を実施、その後の野鳥監視活動でも異常が見られなかったことから、別添のとおり、その指定が解除されました。(指定解除に関する問い合わせについては、環境省自然環境局野生生物課鳥獣保護業務室(03-5521-8285)までお願いします。)
 なお、鳥取県内では、現在までに高病原性鳥インフルエンザで死亡した野鳥、感染した野鳥は発見されていません。養鶏場等においても異常は確認されていませんので、お知らせします。
 また、鳥取市気高町の野鳥の糞便や鹿児島県出水市の死亡野鳥等から高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されており、宮崎県の養鶏場でも高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されたことから、鳥取県では引き続き、野鳥監視、養鶏農場等の点検及び注意喚起を継続していきます。

1 県等の対応状況

・11月13日(木)、島根県安来市での高病原性鳥インフルエンザウイルスの検出を受けて、知事及び関係課などによる庁内連絡会議を開催。
・11月14日(金)から、渡り鳥が飛来する県内全域の主要な河川や湖沼で野鳥監視パトロールを実施。(現在も継続実施中、異常なし。)
・県内の100羽以上の家きんを飼育する農場に対して防鳥ネット等の侵入対策等の実施状況を確認。併せて異常鶏の有無を確認し、異常無し。
・県内関係機関、学校、福祉施設等愛玩家きんの飼育施設に情報提供と注意喚起を実施。
・11月15日(土)〜19日(水)に環境省が野鳥緊急調査を実施。→異常なし
・12月19日(金)0時、環境省が野鳥監視重点区域を解除。

2 今後の対応

・県による野鳥の監視パトロールは、継続して実施する。
・野鳥、家きん、愛玩鳥を含め、関係業者、県民への注意喚起を引き続き行っていく。

3 留意事項

 鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等の特殊な場合を除き、通常では人には感染しないと考えられていますが、県民の皆様には次のことをお願いします。
(1)死亡した野鳥は素手で触らないでください。
(2)死亡野鳥や鳥の排泄物に触れた後には、手洗いやうがいをしてください。
(3)死亡した野鳥を見つけたときは、最寄りの県生活環境事務所、県総合事務所生活環境局に連絡してその指示に従ってください。
 (詳しい情報等は、鳥取県公式ホームページを御確認ください。http://www.pref.tottori.lg.jp/avian_influenza/


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

  ※提供内容については、画面上部にある「提供機関」に直接お問い合わせください。