県政一般・報道提供資料

春期における農業技術対策

2018年03月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:農林水産部農業振興戦略監とっとり農業戦略課   担当/係名:研究・普及推進室 
電話番号:0857-26-7389  FAX番号:8497

内容

春期の農業技術対策について、3月13日付で県内の市町村及び農業関係団体等に下記のとおり技術情報を提供しましたので、お知らせします。

1 技術対策全文

別添のとおり

2 対策の内容

(1)低温、晩霜対策
○水稲
    ・晩霜の被害が予想されるときは、夜間、育苗トンネルやハウスを密閉して、二重被覆する。

○果樹
    ・露地栽培で晩霜の被害が予想される(特に「強い霜に関する気象情報」当が出て、最低気温が0度以下と予想される)場合は、防霜ファンによる送風法、散水氷結法、灯油燃焼(改良燃焼法では10aあたり20か所)を行い、霜害防止につとめる。燃焼法による天下時間は、気温が2度位まで低下した時点を目安とし、日の出まで燃焼させる。
    ・ハウス栽培ですき間をふさぎ、保温に努めるとともに、専用加温機やストーブ(10a当たり5〜7台)あるいは練炭(10a当たり20か所)で保温する。ハウス内に入る前には、十分換気してから入る。

○野菜、花き
    ・ハウス栽培では無理な早植えは避け、十分に地温(スイカは15度以上、メロンは18度以上)を確保してから植え付ける。
    ・露地栽培は晩霜の心配がなくなってから定植する。
    ・定植して間もないスイカ、メロン等は霜注意報が出たら早めにトンネルを閉めるなど、保温を厳重にする。

(2)強風対策

○果樹
・防風網、網掛け施設、ハウス施設を補強する。
○野菜・花き
    ・パイプハウスの点検および骨材の補強を行う。

(3)降雹対策

○果樹
・ナシでは網掛け施設がある場合、降雪の危険性が無くなったら早めに網をかける。

参考資料

平成30年 春期における農業技術対策



最後に本ページの担当課
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