教育関係・報道提供資料

学校における新型インフルエンザ対策として学校欠席者情報収集システムの導入について

2009年06月22日提供 資料提供


提供機関

提供課等:教育委員会体育保健課   担当/係名:健康教育係 
電話番号:0857-26-7921

内容

本年4月の新型インフルエンザ発生からこれまで、状況の変化に応じ対策を講じ、現在は比較的落ち着いた状況となっているところです。

    そうした中、今秋以降、流行の第二波が予想されることから、新型インフルエンザ等感染症の流行を早期に探知することを目的として、学校欠席者情報収集システムの導入を進めていますので、その状況をお知らせします。

システムの導入概要

・システムは、国立感染症研究所が開発し、全国に先駆けて、智頭町において平成20年12月からモデル実施。(全国では他に出雲市のみ) ・学校、市町村教委等が参加し5月14日開催した「新型インフルエンザ対策研修会」において、智頭町に実践発表いただき、導入検討を呼びかけ。
・平成21年5月から県立学校に導入するとともに(現在、県立学校31校中19校で実施。順次全校で実施の予定)、市町村立学校、私立学校、鳥取大学附属学校に導入を働きかけ、ネットワーク拡大を図っている。

システム導入の目的

(1)新型インフルエンザ等感染症の流行をいち早く探知する
    (2)鳥取県教育委員会、鳥取県福祉保健部、管内保健所、市町村教育委員会、学校医等で情報を共有することで、早期に対応ができる
    (3)診断だけでなく症状を自動的に迅速にモニターでき、感染症の広がりを迅速にキャッチできる(アラート機能により急激な欠席増加を地図上で参照可能)

システムの有用性

<学校> ・感染症による欠席者の迅速な把握、共有及び各種集計が可能
・市町村単位で小学校区(町村)あるいは中学校区(市)ごとの地域の状況を確認することができる(県立、私立学校は東部・中部・西部の3地区で状況確認ができる)
<教育委員会>
・管内学校の感染者状況をリアルタイムで確認することが可能
・データを見ながら学校や学校医と情報交換、意見交換が可能
<学校医>
・学校の感染者が多い場合、メールで学校医に連絡が届きタイムリーに指導、助言することが可能
・地域の感染症の状況を把握することが可能

報道機関に提供した資料(PDFファイル)

kesekizyouhousisutemu.docsisutemutokutyou.pptsisutemusetumeisiryou.pdf
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