令和7年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰教育長伝達式について
2026年01月07日提供 資料提供

提供課等:教育委員会(事務局)特別支援教育課
担当/係名:指導担当
電話番号:0857-26-7598

令和7年度「障害者の生涯学習支援活動」に係る文部科学大臣表彰の伝達式を行います。
1.伝達式
(1)日時 令和8年1月14日(水)9:15〜9:45
(2)場所 鳥取県庁第二庁舎5階 教育長室(鳥取市東町一丁目271番地)
(3)内容 表彰状授与、歓談及び記念撮影
2.受賞者について
「障害者の生涯学習支援活動
功労者表彰」:これまでの長期に渡る活動の功績を讃えるもの
年度 | 団体 | 活動分野 | 通算年数 | 推薦者 |
| 令和7年度 | 特定非営利活動法人 鳥の劇場
(代表 中島(なかしま) 諒人(まこと) 氏) | 文化芸術 | 19 | 鳥取県 |
【活動内容】
鳥取市鹿野町にある鳥の劇場(廃校になった幼稚園・小学校を劇場施設へ手作りリノベーション)を本拠地として、鳥取県内外及び海外でも活動している。独自の年間プログラムを実施するとともに、劇団の人材と演劇のノウハウを生かして、地域でも、演劇や文化の普及啓発、人材育成、アウトリーチ活動を行っている。海外・日本国内から作品を招聘して開催する「鳥の演劇祭」、障がいのある人とない人が一緒に演劇作品を作り上げる「じゆう劇場」、学校教育との連携と目指したワークショップ「トリジュク」の開発など、文化装置としての劇場が社会とどう関わっていけばよいのか考え実践されている
【活動の工夫】
身近に感じていただき、活動をさまざまな人に届けたいという思いで上映時間は30分程度とし、出演者は少なめにし、障がいのある人とない人が共に舞台作品をつくり、共生社会の実現を目指している。観劇後にじゆう劇場の障がいのある俳優が主体となるワークショップメニューを実践する参加者と一緒にメニューを実践することで、障がいを一つの個性と捉えお互いを知ることの大切さを実感してもらっている。また、出演者と併せて応援団を公募し、専門性を活かした支援(例:公認心理士による稽古参加への不安事項の聞き取りと対策の提案など)も行っている。
