青少年交流訪韓団に参加した米子南高生が知事に報告します!
2018年07月30日提供 資料提供
提供課等:教育委員会(事務局)高等学校課
担当/係名:英語教育推進室
電話番号:0857-26-7959
知事へ青少年交流訪韓の内容や体験などについて報告します。
記
日時
平成30年8月3日(金) 午前11時30分から午前11時40分まで
会場
鳥取県庁3階第2応接室 (鳥取市東町1丁目220)
訪問者
鳥取県立米子南高等学校 2年 下山 凛(さがやま りん)
藤田 瑠希(ふじた るき)
教頭 龍田 浩史
鳥取県日韓親善協会連合会会長 藤井 喜臣
西部地区日韓親善協会副会長 高木 紀年
幹事長 西村 偉
事業概要
日韓親善協会中央会が主催する青少年派遣事業で、1987年(昭和62年)に第1回の訪日団を受け入れたことがスタート。日韓の未来を担う青少年がお互いに訪問交流し親睦を深めることを目的として、日本と韓国を相互訪問するプログラム。韓国の歴史・文化施設の見学及び全南大学校学生宅でのホームステイを通じ、教育、文化、生活習慣を学ぶとともに、交流活動を実施。
(1)実施団体 日韓親善協会中央会
(2)派遣期間 平成30年7月22日(日)〜7月27日(金)
(3)派遣人数 高校生20名、引率1名
(栃木県・群馬県・長野県・東京都・三重県・山口県・鳥取県の1都6県から参加)
(4)事業内容
@韓国の青少年との交流
全南大学の訪問、見学及び学生との交流会を通じ、交流を深める。
A韓国の産業・歴史・文化を体感
地域の博物館や歴史的建造物等を見学し、韓国の文化や歴史に関する見聞を広める。
Bホームステイ
全南大学の学生宅にホームステイし、韓国の家庭生活を体験する。