鳥取県立美術館開館カウントダウンイベント・未来を“つくる”美術館フォーラム 鳥取県立美術館がめざす、コレクション・ラーニング・地域連携のこれから──美術館運営事業の側面から、美術館のあり方を考えるスペシャルトークセッション
2022年03月22日提供 資料提供
提供課等:教育委員会(事務局)博物館、美術館整備局
担当/係名:調査担当
電話番号:0857-26-8045
鳥取県立美術館開館を3年後に控え、カウントダウンイベントの一つとして、日本各地でユニークな活動をしている美術館の館長や、地域とつながりながら芸術活動に取り組んでいる関係者を講師にトークセッションを開催します。今回のフォーラムは、建設工事が進行する一方で、検討をはじめている美術館の運営や活動等のソフト面も多くの方々に知っていただき、ともに考える機会として位置付けています。本事業についてぜひ取材いただきますようお願いします。
記
概要
前半では講師によるトークを中心に展開。後半のトークセッションでは講師と司会者を中心に意見交換を行い、質疑応答も行う。
日時
令和4年3月27日(日)14時から17時(開場は13時半、途中休憩あり)
会場
倉吉未来中心(倉吉市駄経寺町212-5)2階セミナールーム3
主催
鳥取県立美術館パートナーズ、鳥取県教育委員会
講師
蔵屋美香(くらやみか)氏(横浜美術館館長)、保坂健二朗(ほさかけんじろう)氏(滋賀県立美術館ディレクター)、中島諒人(なかしままこと)氏(演出家、鳥取県教育委員)、鈴木潤子(すずきじゅんこ)氏(@Jディレクター)司会・聞き手 尾ア信一郎(おさきしんいちろう)(鳥取県立博物館館長)
実施形式
会場での参加、およびZoomウェビナーでのリモート参加
定員
会場での参加は当日先着80名
参加費
無料
申込
会場での参加は申込不要、Zoomウェビナーでのリモート参加は要事前申込
その他
新型コロナウィルス感染拡大防止に配慮した会場運営を実施。感染状況により予定を変更する可能性あり。