教育関係・報道提供資料

野外観察会「夜の渚でスナガニの観察」の開催について

2013年07月01日提供 資料提供


提供機関

提供課等:教育委員会(事務局)博物館   担当/係名:山陰海岸学習館 
電話番号:0857-73-1445

内容

山陰海岸学習館では、下記のとおり、野外観察会「夜の渚でスナガニの観察」を開催します。砂浜海岸にくらすスナガニに焦点をあてた教育普及活動は、当館が県立博物館に付置されて以降継続されています(今年で8年目)。同時に調査研究も進められ、スナガニは自然が残る豊かな砂浜海岸の生物指標として現在注目されています。ぜひこの観察会を取材いただき、鳥取県の砂浜海岸に豊かな自然が残っていることや、子どもたちがそれらの自然の恵みを楽しく学んでいるようすを広くご紹介くださいますようお願いします。

開催日時

平成25年7月6日(土) 午後7時〜9時 *小雨決行、荒天中止

場所

観察:熊井浜(岩美町牧谷)
集合:岩美町立渚交流館(山陰海岸学習館のすぐ隣)
(〒681−0001 鳥取県岩美郡岩美町牧谷690−20)

内容


1. スナガニについて紹介し、自然が残る豊かな砂浜海岸の大切さを学ぶ。
2. 人が利用する海岸と自然が残る海岸で、スナガニの生息個体数が違うことを学ぶ。
3. スナガニの巣穴を観察した後、薄暗くなってからカニが動き出すのを観察する。
4. 夜の渚でスナガニの行動を観察し、一部採集して体サイズやオス・メスなどを調べる。

参加予定人数

約30名

スナガニ Ocypode stimpsoni(十脚目:スナガニ科)について

白砂の浜を代表する、甲らの幅が2.5cmほどのカニ。おもに夜間に活動し、昼間は砂地に深さ数十cmの巣穴を掘ってその中でくらす。当館学芸員らによる最近の研究によって、自然が残る豊かな砂浜海岸の生物指標として注目されている生きもの(和田 2009; 宇野ら 2013)。

問い合わせ先

鳥取県立博物館付属『山陰海岸学習館』(担当:和田年史)

681-0001鳥取県岩美郡岩美町牧谷1794-4、電話:0857-73-1445・FAX:0857-73-1446

報道機関に提供した資料(PDFファイル)

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最後に本ページの担当課
   鳥取県教育委員会事務局教育総務課
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