教育関係・報道提供資料

【岩美高等学校】楽天の地域× SDGs プログラム「Rakuten IT School NEXT」の開催について 〜 「2030 年のサステナブルな漁業」について楽天と地域の人とともに考えるワークショップを実施〜

2019年07月31日提供 資料提供


提供機関

提供課等:教育委員会(事務局)教育総務課   担当/係名:総務企画担当 
電話番号:0857-26-7926

内容

本校は、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷浩
史、以下「楽天」)のサステナビリティ活動の一環である地域× SDGs(注)プログ
ラム「Rakuten IT School NEXT」に参加することになりました。つきましては、8月9
日(金)に行われる楽天社員とのワークショップをご取材いただきたく、資料提供を行
います。詳細につきましては別紙ワークショップ概要をご覧ください。
なお、大変お手数ではございますが、ご取材にお越しいただけます際には、会場の準
備の都合上、必要事項をご記入の上8月8日(木)正午までに別紙FAX にてご連絡い
ただきますようお願いいたします。

1.日時

令和元年8月9日(金)
午前9時30分から午後4時

2.会場

鳥取県立岩美高等学校 福祉実習室(岩美郡岩美町浦富708の2)

【事業概要】

Rakuten IT School NEXT」は、次世代を担う高校生が、楽天社員・地域の方ととも
に、地域の未来について考え、テクノロジーを活用しながら、2030年の未来を作るアイ
デアを立案するプログラムです。参加する生徒は、8月に開催されるワークショップで
立案されたアイデアを実際に試してみることで検証(10月予定)・改善し、その過程を11
月の校内発表会にて提示します。校内発表会は、校内選考会も兼ねており、校内発表会
にて選ばれた代表1チームは12月に東京で行われる成果発表会に出席予定です。
本プログラムは、国内の10高校で実施され、鳥取県下では本校のみが参加いたしま
す。本校2年生のうち12名が「2030年のサステナブルな漁業」について考えます。今
回のワークショップでは、チームビルディング・地域の方とのディスカッション・現状
と理想とする未来の差分の発見・未来を作るアイデアの発表までを行います。
(注)『持続可能な開発目標』(SDGs)。2015年9月の国連サミットで採択された「持
続可能な開発のための2030アジェンダ」の具体的行動指針。

報道機関に提供した資料(PDFファイル)

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最後に本ページの担当課
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