教育関係・報道提供資料

和古書及び漢籍の利用開始について

2010年06月30日提供 資料提供


提供機関

提供課等:教育委員会図書館   担当/係名:総務係 
電話番号:0857-26-8155

内容

鳥取県立図書館では地域の方々から受贈した約2万冊の和古書および漢籍を所蔵しています。これらの本の中には鳥取藩の藩校・尚徳館の蔵書や、鳥取藩主池田家で保管されていた貴重な歌集なども含まれます。
これまでは鳥取県に関連する和古書のみを郷土資料として利用に供していましたが、このたびこれらの和古書全体を整理し、学術研究または調査に供することになりました。
地域が守り受け継いできた文化的遺産を研究に御活用ください。

利用開始する資料

鳥取県立図書館所蔵 和古書および漢籍 約20,000冊
ここで言う和古書および漢籍とは、おもに江戸時代以前に日本で、または清代以前に中国で出版・書写された和綴じの本です。

利用開始日

平成22年7月1日(木)

検索方法

鳥取県立図書館蔵書検索画面より検索可
    http://opac.library.pref.tottori.jp/cgi-bin/Sopcsmin.sh

利用方法

資料保存のため館内閲覧のみとし、貸出・複写は不可。
閲覧申込や資料に関する問い合わせは県立図書館2階の郷土資料課で受け付けます。
なお、御利用は学術研究または調査目的の方にかぎります。
資料保存のため、すでにマイクロ資料や複製資料がある場合はそちらを御利用ください

今回利用開始する主な資料

「後撰和歌集」(写本、書写年不明)
    平安時代末期の歌学者・藤原清輔が書写した「承安本」の内容を伝える写本。鳥取藩主・池田家に伝わったもの。
   
 村上英俊『佛語明要』(元治元年(1864)、須原屋伊八刊)
    日本初の本格的なフランス語辞典。尚徳館の蔵書印があり、鳥取藩の藩校の蔵書であったことが分かる。
 景山道邨(龍造)「隠岐見聞誌」全11冊(写本、書写年不明)
    文久3年(1863)に隠岐調査、慶応4年(1868)に隠岐騒動の調停にあたり、隠岐県設置にも関与した鳥取藩士・景山龍造による隠岐の地誌。鳥取藩主・池田家に伝わったもの。

報道機関に提供した資料(PDFファイル)

shiryou.pdf
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最後に本ページの担当課
   鳥取県教育委員会事務局教育総務課
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