県立博物館 歴史講座(縄文の編布をつくろう!)を開催します
2026年07月13日提供 資料提供

提供課等:教育委員会(事務局)博物館
担当/係名:学芸課歴史・民俗担当
電話番号:0857-26-8044

県立博物館では、下記のとおり講座を開催します。歴史や文化を伝えるものづくりを学び知るとともに、体験を通して楽しみながら郷土の歴史や文化への興味・関心を高めていただくものです。
本講座を広く紹介していただくとともに、講座当日にぜひ取材していただきますようお願いします。
記
内容
苧麻(からむし)の繊維を使った編布(あんぎん)編みを体験しながら、鳥取県内の縄文時代の遺跡から見つかったかごや敷物などを紹介し、縄文時代の植物利用や人々の暮らしについて解説します。
※苧麻(からむし)とは、イラクサ科の多年草で、茎から取られた繊維で布などを作ります。縄文時代から多用され、現在でも越後上布などの織物に使われている素材です。
※編布(あんぎん)とは、機織を使わずに敷物や布を作る編み物のことです。横に渡した木に錘(おもり)をつけた経糸(たていと)を垂らし、緯(よこ)糸(いと)を編み込んでいく編み機を使って作ります。縄文時代から確認されている技術で、米俵や簾(すだれ)なども同じ技術で作られています。
主催
鳥取県立博物館
日時
令和8年7月25日(土)午後1時から午後3時まで
会場
鳥取県立博物館 会議室(鳥取市東町二丁目124)
講師
植物の糸と染め織り工房 草縁 荒井 よし子氏
対象
一般(小学生は保護者同伴)※未就学児は不可
定員
10名
参加費
無料
持ち物
筆記用具、飲み物、作業を行いやすい服装
申し込み方法
7月9日(木)午前9時から7月17日(金)午後5時までに、とっとり電子申請サービスで受け付け。抽選結果は7月18日(土)以降、数日内にお知らせ。
