教育関係・報道提供資料

企画展「Our Collections!」の開催、ギャラリートーク、開会式等について

2019年02月13日提供 資料提供


提供機関

提供課等:教育委員会(事務局)博物館   担当/係名:美術担当 
電話番号:0857-26-8045

内容

鳥取県立博物館では、平成31年2月16日(土)より、企画展「Our Collections! 鳥取県のアート・コレクションの、これまでとこれから」を開催します。つきましては、下記のとおりギャラリートーク、開会式等を行いますので、ぜひ取材くださいますようお願いいたします。

学芸員によるギャラリートーク(特別ゲストあり)

日時 平成31年2月16日(土)午後2時から3時
場所 鳥取県立博物館 2階 第1・第2特別展示室
特別ゲストとして、第4章出品作家の現代美術作家・竹川宣彰(たけかわ・のぶあき)
氏と、鳥取県出身の漆芸家・浅井康宏(あさい・やすひろ)氏が参加します。

開会式、レセプション

日時 平成31年2月16日(土)
開会式 午後5時から(20分程度)
レセプション 午後5時20分頃から6時
場所 開会式およびレセプションは館内カフェ
内容 主催者等あいさつ、歓談

企画展の概要

会期等 平成31年2月16日(土)から3月10日(日) ※休館日:会期中の月曜日
午前9時から午後5時 ※入館は閉館の30分前まで
観覧料 一般600円(20名様以上の団体料金400円)
会場 鳥取県立博物館第1・第2特別展示室
主催 鳥取県立博物館
協賛 日本通運、株式会社モリックスジャパン、株式会社吉備総合電設、三和商事株式会社
特別協力 タグチ・アートコレクション、兵庫陶芸美術館
趣旨 鳥取県では、新たに県立美術館を倉吉市(倉吉未来中心隣接)に整備します(平成36(2024)年度中に開館予定)。「未来を『つくる』美術館」をコンセプトに、県民とともにつくりあげる、県民がより身近に感じられる美術館を目指しています。この動きに呼応し、さらに多くの方々に関心を持ってもらうため、美術館の核となる鳥取県立博物館の美術コレクションを中心とした展覧会を開催します。会場では、博物館がこれまでに集めてきた美術作品のほか、来場された方に美術館開館後のコレクション展をイメージしていただくため、これから新しく収集していきたいと考えているさまざまなタイプの作品を実物や写真資料などで紹介します。本展を通じて、新しい美術館の姿を皆さまと一緒に考えてみたいと思います。
おもな関連事業  クロストーク「これからの美術館は何をコレクションするのか?」
日時 2月23日(土) 10時30分から正午 
会場 2階講堂(参加費無料)
講師 南雄介(みなみ・ゆうすけ)氏(愛知県美術館館長)、外舘和子(とだて・かずこ)氏(工芸史家・多摩美術大学教授)ほか、司会進行・尾ア信一郎(おさき・しんいちろう・当館副館長)

報道機関に提供した資料(PDFファイル)

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最後に本ページの担当課
   鳥取県教育委員会事務局教育総務課
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