補助対象事業の概要 |
本県の自然や歴史など地域資源を活用し、本県の観光の主軸となるような魅力ある体験型コンテンツの新規造成、観光メニュー化や既存事業の高付加価値化により、地域経済の活性化を図る県内の観光事業者を支援することを目的として交付する。
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補助対象経費 |
@体験型観光コンテンツの新規造成
【補助対象経費】・体験型観光メニューの新規造成に必要な次に掲げる経費
(1)委託料
(2)謝金、旅費(専門家やアドバイザーの派遣に要する経費に限る)
(3)備品購入費(汎用性がなく事業の目的外使用になり得ないものに限る)
(4)需用費(消耗品費、印刷製本費等)
(5)役務費(保険料等)
(6)モニターツアー費(貸切バス料金、ガイド・案内料金、施設使用料、体験費、昼食代等)
(7)使用料及び賃借料
(8)チラシやホームページの制作等、造成した観光メニューの情報発信に必要な経費
A既存の体験型観光コンテンツの磨き上げ(高付加価値化)
【補助対象経費】・体験型観光メニューの磨き上げに必要な次に掲げる経費
(1)委託料
(2)謝金、旅費(専門家やアドバイザーの派遣に要する経費に限る)
(3)備品購入費(汎用性がなく事業の目的外使用になり得ないものに限る)
(4)需用費(消耗品費、印刷製本費等)
(5)役務費(保険料等)
(6)モニターツアー費(貸切バス料金、ガイド・案内料金、施設使用料、体験費、昼食代等)
(7)使用料及び賃借料
(8)チラシやホームページの制作等、造成した観光メニューの情報発信に必要な経費
B大阪・関西万博を契機とした体験型観光コンテンツの新規造成・磨き上げ
【補助対象経費】・・大阪・関西万博を契機とした体験型観光メニューの新規造成及び磨き上げに必要な次に掲げる経費
(1)委託料
(2)謝金、旅費(専門家やアドバイザーの派遣に要する経費に限る)
(3)備品購入費(汎用性がなく事業の目的外使用になり得ないものに限る)
(4)需用費(消耗品費、印刷製本費等)
(5)役務費(保険料等)
(6)モニターツアー費(貸切バス料金、ガイド・案内料金、施設使用料、体験費、昼食代等)
(7)使用料及び賃借料
(8)チラシやホームページの制作等、造成した観光メニューの情報発信に必要な経費
CXRを活用した体験型観光コンテンツの新規造成
【補助対象経費】・体験型XRコンテンツの新規造成に必要な次に掲げる経費
(1)委託料
(2)謝金、旅費(専門家やアドバイザーの派遣に要する経費に限る)
(3)備品購入費(汎用性がなく事業の目的外使用になり得ないものに限る)
(4)需用費(消耗品費、印刷製本費等)
(5)役務費(保険料等)
(6)モニターツアー費(貸切バス料金、ガイド・案内料金、施設使用料、体験費、昼食代等)
(7)使用料及び賃借料
(8)チラシやホームページの制作等、造成した観光メニューの情報発信に必要な経費
D星取県推進型観光コンテンツの新規造成
【補助対象経費】・星空を活用した観光メニューの造成又は宿泊施設での星空に関連する体験「星空おもてなしメニュー」づくりに必要な
次に掲げる経費
(1)備品等の購入や商品開発、ガイド養成等に要する経費
(2)旅行会社やマスコミ関係者に情報提供するために必要な旅行、資料作成等に要する経費
(3)ホームページ制作やパンフレット作成など、造成したメニューの情報発信に必要な経費
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県予算事業名 |
誘客促進のための観光資源再点検・磨き上げ事業 |
補助の種別 |
直接補助 |
事業実施主体 |
企業, NPO |
負担割合 |
県:1/2
実施主体:1/2
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補助上限額 |
2,000千円(「大阪・関西万博を契機とした体験型観光コンテンツの新規造成・磨き上げ」は1,000千円、「XRを活用した体験型観光コンテンツの新規造成」は4,000千円) |
申請期間 |
2024年4月1日〜2025年3月31日
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補助金関連ページ |
https://www.pref.tottori.lg.jp/317133.htm |
交付要綱 |
【要綱】体験型観光コンテンツ造成支援事業補助金.pdf |
別紙1、別紙2 |
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交付要綱未改正等理由 |
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