旅の素材の開拓

最終更新日令和4年4月14日(木)

※　質問要旨、答弁要旨については、会議録を要約したものです

質問要旨	本県ゆかりの作家や作品が多くあり、これらの文学的遺産をどのように活用していくのか、知事の所見を伺う。
答弁要旨（対応事項）	有島武郎や与謝野晶子、鉄幹といった文人が訪れた砂丘等、ゆかりの作家や作品が多く存在する地域もあることから、一般の観光ルートと重ね合わさって文学を訪ね歩くルートもあっていいと思うので、文学に光を当てて新しい旅の素材の開拓をやってみたい。
対応方針（対応状況）	鳥取県出身文学者の縁の地や建物、作品の舞台などを訪ね歩くことができる全県的なルートマップづくりを行い、広く県内外にＰＲするとともに、全県域での文学顕彰気運の醸成を図っていく（平成２６年度当初予算提案予定）。