| 所在地 | 米子市永江 |
|---|---|
| 主な時代 | 弥生時代中頃から奈良時代(約2200〜1200年前) |
| 概 要 |
日野川下流の長者原台地(ちょうじゃばらだいち)にある遺跡で、北側には福市遺跡(ふくいちいせき)があります。 弥生時代中頃から人々が建物を建てて住むようになっていて、数多くの竪穴建物(たてあなたてもの)や掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)が見つかっています。とくに弥生時代の掘立柱建物は調査された当時は西日本であまり調査された例がなく、注目を集めました。 その後、集落は場所を変えながら奈良時代まで集落が営まれていたようです。また、古墳時代には前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)や円墳(えんぷん)も築かれました。 |
| 報告書 |
『青木遺跡発掘調査報告書I』鳥取県教育委員会 1976 『青木遺跡発掘調査報告書II』鳥取県教育委員会 1977 『青木遺跡発掘調査報告書III』鳥取県教育委員会 1978 『史跡青木遺跡(5号地)』米子市教育委員会 2016 |
| 備 考 | 「とっとり文化財ナビ」に情報あり、『鳥取県埋蔵文化財センターのあゆみ』に調査余話あり |
弥生時代の竪穴住居と掘立柱建物
古墳時代の建物(ほぼ同じところで建て替えが行われていました)