| 所在地 | 鳥取市河原町曳田 |
|---|---|
| 主な時代 | 古墳時代(約1700~1500年前) |
| 概 要 |
千代川西岸の丘の先端部に造られた前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)で、千代川や周辺の平野を見下ろすことができます。古墳の全長は約50m、後円部は直径約27mあります。 千代川中流から上流の流域の他の前方後円墳は全長20~30m程度で、出土品から古墳時代終わり頃に造られたと考えられますが、嶽古墳はそれらの古墳よりも際だって大きく、新しい前方後円墳が小さくなる傾向があることから、小さい前方後円墳よりも古いと考えられます。 また、古墳の正面には神話に登場する八上姫(やかみひめ)をまつる「八上姫神社」があります。 |
| 報告書 | 「河原町嶽古墳の測量調査」『鳥取埋文ニュース』No.41 鳥取県埋蔵文化財センター1995 |
| 備 考 |
古墳全景(中央小高い部分が後円部、右側奥が前方部)