| 事業名：堰堤改良事業 事業費要求額：110,000千円 （前年度予算額 0千円） 財 源：国１／３ トータルコスト要求額：117,193千円 |
事 業 費 | 110,000千円･･･(A) <2,970千円>･･･(C) | 人 件 費 (B) | 6,209千円 | トータルコスト (A)+(B)-(C) | 113,239千円 |
正 職 員 | 0.84人 | 非常勤職員 | 0.00人 | 臨時的任用職員 | 0.00人 |
事 業 費 | 110,000千円･･･(A) <2,970千円>･･･(C) | 人 件 費 (B) | 10,163千円 | トータルコスト (A)+(B)-(C) | 117,193千円 |
正 職 員 | 1.32人 | 非常勤職員 | 0.00人 | 臨時的任用職員 | 0.00人 |
| 事業費欄の下段< >書き数値は、事業費内に含まれる人件費額で、トータルコスト算出の際の重複を避けるため事業費＋人件費から差し引きトータルコストを算出しています。 人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。 |
| ◆◆事業目的・必要性◆◆ ■堆砂が進み、有効容量（洪水調整のための治水容量および発電のための利水容量等）が減少しているだけでなく 大きな土砂流入があると放流設備に支障をきたしダムの機能を発揮できなくなる恐れがあるため、貯砂ダムを設置して、安全で確実なダムの運用を図るものである。 | ■佐治川ダムの堆砂対策は、緊急を要すという理由で、応急的にＨ１７年度からＨ１９年度までの３年間について県単独費で除砂を行うことが認められているが、平成２０年以降は根本的な堆砂対策が必要となる。このため、貯砂ダムを平成２０年までに施工するものである。 |
 | | | | | （単位：千円） | | |||
| | 全 体 計 画 | 当 年 度 要 望 | 備考 | |||||
| ＮＯ 新規／継続 区分 | 事業箇所 | 事業概要 | 期間 | 事業費 | 事業概要 | 要求額 （うち国庫） | 査定額 （うち国庫） | 前年度予算 当年度以降残 | |
| 001 新規 貯水池保全事業 | 佐治川ダム 鳥取市佐治町尾際 鳥取市 | 測量設計委託費１式、 工事用道路設置工１式、 貯砂ダム設置工１式 | H19-H20 | 295,000 | 測量設計委託費１式、 工事用道路設置工１式、 貯砂ダム設置工１式 | 110,000 (35,962) | 110,000 (35,962) | 0 295,000 | |
| 要求額合計 | 110,000 | 査定額合計 | 110,000 |
| （うち国庫） | （35,962） | （うち国庫） | （35,962） |
| 要求額の財源内訳 | （単位：千円） |
区 分 | 事業費 | 財 源 内 訳 | |||||||
国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄附金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財産収入 | その他 | 一般財源 | ||
前年度予算 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
要求額 | 110,000 | 35,962 | 0 | 0 | 2,112 | 64,000 | 0 | 0 | 7,926 |
| |||||||||
区 分 | 事業費 | 国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄附金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財産収入 | その他 | 一般財源 |
査定額 | 110,000 | 35,962 | 0 | 0 | 2,112 | 64,000 | 0 | 0 | 7,926 |
保 留 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
別 途 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |