平成１９年度予算

当初予算　一般事業　　課長要求 No.11　　　支出科目　款：総務費　項：総務管理費　目：広報費
　部局：企画部　課名：広報課　係名：情報発信強化・催事調整担当　電話番号：0857-26-7755
事業名：鳥取ＮＯＷ発行事業
トータルコスト要求額：17,106千円　（前年度：16,588千円）
　
事業費要求額：14,735千円　（前年度予算額 14,735千円）　　財　源：単県　
課長査定：計上　　　計上額:14,735千円

要求内容:
１ 事業概要

　鳥取県の魅力を県内外に発信し、本県のイメージアップを図るため、鳥取県広報連絡協議会が行う県総合情報誌「鳥取ＮＯＷ」発行事業に助成する。

２ 事業内容及び所要経費、変更点

（１）事業内容
　発 行 者：鳥取県広報連絡協議会
　発行回数：年４回
　規　　格：Ａ４判３６ページ、オールカラー
　販売価格：３００円（税込）
　発行部数：１２，６００部（1号あたり）

（２）所要経費
　　@県補助金：14,735（千円）
　　A補助先：鳥取県広報連絡協議会　　　　　		 B「鳥取ＮＯＷ」発行事業収支予算要求額　　（単位：千円）
支出収入
事業費　　　　24,562事業収入 15,873
　うち委託料　　　22,893　販売収入等 10,833
事務費 　　 　5,923　広告収入 5,040
繰出金 124県補助金 14,735
　（支出計）　　　 30,609　（収入計）　　　 30,609


　（３）１８年度との主な変更点
　　・補助金算定方法の見直し
　　現行のメリットシステムは、直近の過去３年間平均収入額と
　それ以前に適用していた固定収入見込額を比較し、高い額を
　適用。（増加率が１．０を下回る場合は、１．０で設定）
　販売部数の減少から実態との乖離が大きくなっている。
　　　現　　行：補助金額＝経費−固定収入見込額
　　　変更後：補助金額＝経費−実収入額

　　・支出の見直し（経費の節減）
　

　
財政課処理欄
　
　　計上額は、１4,735千円とします。
　　現行のメリットシステムのままとします。
　　ただし、実際の販売収入とメリットシステムで適用している収入見込額の差が大きくなっていることを踏まえ、１９〜２１年度の収入見込額を
　　17,235千円→１4,899千円とします。
　　
要求額の財源内訳
（単位：千円）
区　　　分
事業費
財　　　　　　　　　源　　　　　　　　　内　　　　　　　　　訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起　債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
14,735
0
0
0
0
0
0
0
14,735
要求額
14,735
0
0
0
0
0
0
0
14,735
　

〈財政課使用欄〉

区　　　分
事　業　費
国庫支出金
使用料・手数料
寄　　附　　金
分担金・負担金
起　　　債
財　産　収　入
そ　の　他
一般財源
査　定　額
14,735
0
0
0
0
0
0
0
14,735
保　　　留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別　　　途
0
0
0
0
0
0
0
0
0