当初予算 一般事業 課長要求 No.2 支出科目 款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう総務費 部局:県土整備部 課名:東部県土整備局 係名:計画調査課設計調査班 電話番号:0857-20-3613 |
トータルコスト要求額:11,110千円 (前年度:0千円) |
事 業 費 (A) | 9,600千円 | 人 件 費 (B) | 1,042千円 | トータルコスト (A)+(B) | 10,642千円 |
正 職 員 | 0.12人 | 非常勤職員 | 0.00人 | 臨時的任用職員 | 0.00人 |
事 業 費 (A) | (0千円) 10,000千円 | 人 件 費 (B) | (0千円) 1,110千円 | トータルコスト (A)+(B) | (0千円) 11,110千円 |
正 職 員 | (0.00人) 0.12人 | 非常勤職員 | (0.00人) 0.00人 | 臨時的任用職員 | (0.00人) 0.00人 |
※ 表内の上段( )書き数値は、前年度当初予算におけるトータルコストです。 人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。 |
事業費要求額:10,000千円 (前年度予算額 0千円) 財 源:単県 |
1 目的
2 背景
・ しかしながら日常的な利用者にとっては、小規模な渋滞も積み重なればストレスの原因となることも考えられる。 ・ 今回、これらの小規模な渋滞ポイントも含めた実態調査を実施し、比較的コストをかけない整備で解消できる箇所と、大規模で長期的観点での整備が必要な箇所を整理し、具体的な対策を検討していく。 ・ 検討に当たっては、国、市町との連携を密にし、さらに公安委員会と信号現示時間の変更等も含めた協議を行なうことで総合的な渋滞解消策を立案する。 ・ 整理の結果、ライン修正等の簡易な対策により、効果が発揮できる箇所については、年度内に対応していく。
渋滞時間 DID地区内 10分以上、地区外 5分以上 | 3 事業内容
県民の声、要望等あった箇所を中心に、あらかじめ候補箇所を定め、渋滞状況と原因について現地調査を行なう。 ・ ライン修正等対応事業 簡易的な対応が可能な箇所について、年度内に対応し、渋滞解消する。 4 所要経費
ライン修正等対応 10箇所 6,000千円 |
財政課処理欄
従前、ライン修正等は道路維持修繕費で賄っていたため、本経費の計上に伴い道路維持修繕費を6,000千円削減します。 道路企画課の渋滞対策事業とも連携・調整して効率的な調査としてください。 |
要求額の財源内訳 | (単位:千円) |
区 分 | 事業費 | 財 源 内 訳 | |||||||
国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄附金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財産収入 | その他 | 一般財源 | ||
前年度予算 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
要求額 | 10,000 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10,000 |
区 分 | 事 業 費 | 国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄 附 金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財 産 収 入 | そ の 他 | 一般財源 |
査 定 額 | 9,600 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9,600 |
保 留 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
別 途 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |