（単位：千円）
全 体 計 画
当 年 度 要 望
備考
区分
事業箇所
事業概要
期間
事業費
事業概要
要求額
（うち国庫）
（うち国庫）
査定額
（うち国庫）
（うち国庫）
既 査 定 額
当年度以降残
当年度以降残
地方特定道路整備事業
今在家
八頭郡 八頭町
Ｗ＝５．５（１０．２５
）ｍ
H19-H20
76,000
6,000
(0)
(0)
0
(0)
(0)
0
76,000
76,000
| 事業名：地方特定道路整備事業（道路） 事業費要求額：6,000千円 財 源：単県 （要求額の内訳） 復活:6,000千円 トータルコスト要求額：1,615,678千円 |
事 業 費 | 1,475,284千円･･･(A) <14,753千円>･･･(C) | 人 件 費 (B) | 142,236千円 | トータルコスト (A)+(B)-(C) | 1,602,767千円 |
正 職 員 | 19.34人 | 非常勤職員 | 1.18人 | 臨時的任用職員 | 1.78人 |
事 業 費 | 1,481,284千円･･･(A) <14,813千円>･･･(C) | 人 件 費 (B) | 149,207千円 | トータルコスト (A)+(B)-(C) | 1,615,678千円 |
正 職 員 | 19.44人 | 非常勤職員 | 0.38人 | 臨時的任用職員 | 1.78人 |
| ※ 表内の上段（ ）書き数値は、前年度当初予算におけるトータルコストです。 事業費欄の下段< >書き数値は、事業費内に含まれる人件費額で、トータルコスト算出の際の重複を避けるため事業費＋人件費から差し引きトータルコストを算出しています。 人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。 |
| | | | | （単位：千円） | | |||
| | 全 体 計 画 | 当 年 度 要 望 | 備考 | |||||
| ＮＯ 新規／継続 区分 | 事業箇所 | 事業概要 | 期間 | 事業費 | 事業概要 | 要求額 （うち国庫） | 査定額 （うち国庫） | 既 査 定 額 当年度以降残 | |
| 001 新規 地方特定道路整備事業 | （主）郡家鹿野気高線 今在家 八頭郡 八頭町 | 道路改良Ｌ＝１５０ｍ、 Ｗ＝５．５（１０．２５ ）ｍ | H19-H20 | 76,000 | 測試 | 6,000 (0) | 0 (0) | 0 76,000 | |
| 要求額合計 | 6,000 | 査定額合計 | 0 |
| （うち国庫） | （0） | （うち国庫） | （0） |
| 要求箇所は、河原インター線の供用により交通量が減少することが見込まれ、事故発生は低減していくものと考えられます。 また、制限速度の遵守により、事故は大幅に防げるものと思われます。 路面塗装や注意喚起看板、視認ミラーの設置、必要であれば制限速度の見直しなどにより、事故の低減を図ってください。 |
| 要求額の財源内訳 | （単位：千円） |
区 分 | 事業費 | 財 源 内 訳 | |||||||
国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄附金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財産収入 | その他 | 一般財源 | ||
既査定額 | 1,475,284 | 0 | 0 | 0 | 81,846 | 1,254,000 | 0 | 0 | 139,438 |
保留要求額 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
復活要求額 | 6,000 | 0 | 0 | 0 | 450 | 4,000 | 0 | 0 | 1,550 |
追加要求額 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
保留・復活・ 追加 要求額 | 6,000 | 0 | 0 | 0 | 450 | 4,000 | 0 | 0 | 1,550 |
要求総額 | 1,481,284 | 0 | 0 | 0 | 82,296 | 1,258,000 | 0 | 0 | 140,988 |
区 分 | 事業費 | 国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄附金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財産収入 | その他 | 一般財源 |
査定額 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
保 留 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
別 途 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |