地球にやさしい草の根活動推進事業

平成１９年度予算

当初予算　一般事業　　課長要求 No.18　　　支出科目　款：衛生費　項：環境衛生費　目：環境保全費
　部局：生活環境部　課名：環境立県推進課　係名：地球温暖化対策室　電話番号：0857-26-7879

事業名：地球にやさしい草の根活動推進事業

トータルコスト要求額：2,371千円　（前年度：3,475千円）

Ｈ１９当初予算額（トータルコスト）

・・・

最終計上

事　業　費
(A)
235千円
人　件　費
(B)
741千円
トータルコスト
(A)+(B)
976千円

正　職　員
0.08人
非常勤職員
0.00人
臨時的任用職員
0.00人

Ｈ１９当初予算額（トータルコスト）

・・・

要求段階

事　業　費 (A)	（917千円） 469千円	人　件　費 (B)	（2,558千円） 1,902千円	トータルコスト (A)+(B)	（3,475千円） 2,371千円
正　職　員	（0.26人） 0.19人	非常勤職員	（0.00人） 0.00人	臨時的任用職員	（0.00人） 0.00人

※ 表内の上段（　　）書き数値は、前年度当初予算におけるトータルコストです。
　　人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。

事業費要求額：469千円　（前年度予算額 917千円）　　財　源：単県　

課長査定：計上　　　計上額:235千円

要求内容:

１　目的

活動意欲のある県民の皆さんに対して情報交流・経験交流の場を提供し、地域における地球温暖化防止活動（草の根活動）を推進する。

２　事業の概要（要求額　４６９千円）

●『地球にやさしい草の根活動推進講座』の実施

・講座には、具体的に始まりつつある地球温暖化防止活動が直面する課題解決のヒントとなるような「先駆者による講義」「参加者による意見交換」を取り入れる

・対象者

活動している（始めようとする）個人・団体・事業者、行政機関

・講座のテーマ及び対象とする活動

★『環境にやさしい交通を進めるために』

⇒　アイドリングストップ、公共交通機関の利用、時差出勤

★『事業者から呼びかける地球温暖化防止活動を進めるために』

⇒　CO2トライアスロン、エコショップ、省エネラベル

★『住宅の省エネルギーを進めるために』

⇒　太陽光発電の導入、省エネ住宅の推進

３　現状と課題

●地球温暖化防止に関する活動は、県内のトップランナーを中心に「廃食油の回収とバイオディーゼル燃料の精製」、「ペレットなど木質バイオマス燃料の製造」など、具体的な活動が始まりつつある状況にある。

●一方で、活動を広げていく上で現実に直面している課題（いわゆる『人』『物』『金』など）は、今後具体的な活動を進める上で大きな障壁となっている。

●地球温暖化防止に関する活動を推進していくためには、これら現実に直面している問題を解決していくことが必要である。

　
財政課処理欄

　　講座の開催は１回でよいです。

　　

要求額の財源内訳
（単位：千円）

区　　　分
事業費
財　　　　　　　　　源　　　　　　　　　内　　　　　　　　　訳

国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起　債
財産収入
その他
一般財源

前年度予算
917
0
0
0
0
0
0
0
917

要求額
469
0
0
0
0
0
0
0
469

　

〈財政課使用欄〉

区　　　分
事　業　費
国庫支出金
使用料・手数料
寄　　附　　金
分担金・負担金
起　　　債
財　産　収　入
そ　の　他
一般財源

査　定　額
235
0
0
0
0
0
0
0
235

保　　　留
0
0
0
0
0
0
0
0
0

別　　　途
0
0
0
0
0
0
0
0
0

事　業　費 (A)	235千円	人　件　費 (B)	741千円	トータルコスト (A)+(B)	976千円
正　職　員	0.08人	非常勤職員	0.00人	臨時的任用職員	0.00人

区　　　分	事業費	財　　　　　　　　　源　　　　　　　　　内　　　　　　　　　訳
区　　　分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起　債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	917	0	0	0	0	0	0	0	917
要求額	469	0	0	0	0	0	0	0	469

区　　　分	事　業　費	国庫支出金	使用料・手数料	寄　　附　　金	分担金・負担金	起　　　債	財　産　収　入	そ　の　他	一般財源
査　定　額	235	0	0	0	0	0	0	0	235
保　　　留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別　　　途	0	0	0	0	0	0	0	0	0