[終了]「手工芸品とのふれあいＩＮとっとり」開催事業

平成１９年度予算

当初予算　一般事業　　課長要求 No.　　　支出科目　款：総務費　項：企画費　目：計画調査費
　部局：文化観光局　課名：文化政策課　係名：民芸振興官　電話番号：0857-86-7640

事業名：[終了]「手工芸品とのふれあいＩＮとっとり」開催事業

トータルコスト要求額：0千円　（前年度：18,422千円）

Ｈ１９当初予算額（トータルコスト）

・・・

最終計上

事　業　費
(A)
0千円
人　件　費
(B)
0千円
トータルコスト
(A)+(B)
0千円

正　職　員
0.00人
非常勤職員
0.00人
臨時的任用職員
0.00人

Ｈ１９当初予算額（トータルコスト）

・・・

要求段階

事　業　費 (A)	（2,714千円） 0千円	人　件　費 (B)	（15,708千円） 0千円	トータルコスト (A)+(B)	（18,422千円） 0千円
正　職　員	（1.40人） 0.00人	非常勤職員	（0.00人） 0.00人	臨時的任用職員	（0.00人） 0.00人

※ 表内の上段（　　）書き数値は、前年度当初予算におけるトータルコストです。
　　人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。

事業費要求額：0千円　（前年度予算額 2,714千円）　　財　源：単県　

課長査定：　

要求内容:

廃止理由：
平成16年度東部、17年度西部、18年度中部開催の3カ年事業で終了。

１概要・目的
　素晴らしい自然の恵みと、人の技と心によって作り出された、鳥取県の手工芸品を県民の皆様にもっと知って、触れていただくため、「手工芸品とのふれあいINとっとり」を県中部で開催する。

２事業内容
（１）日程：平成１９年１月６日～１４日（８日間、９日休館）
（２）場所：主会場　倉吉博物館
　　　　　　サブ会場　赤瓦周辺
（３）開催内容
①手工芸品の展示　「手工芸品との出会い」
②実演・制作体験　「手工芸品とのふれあい」
　　　手工芸品の制作実演　　倉吉絣、竹細工等
　　　県民の方を対象とした簡単な制作体験　人形制作等　
③その他
　ギャラリートーク、民芸まち歩きツアー開催等

３所要経費
２，７１４千円　（県　10/10）

項目	事業内容	金額
特別旅費	実演制作体験講師旅費	62千円
その他需用費	体験材料等購入費	907千円
役務費	美術品運搬費・保険料	473千円
報償費	実演制作体験講師謝礼	240千円
使用料及び賃借料	会場賃借料・展示ショーケース等使用料	311千円
委託料	展示デザイン・会場設営委託	620千円
賃金	アルバイト　101千円	101千円
合計		2,714千円

　
財政課処理欄

　　

要求額の財源内訳
（単位：千円）

区　　　分
事業費
財　　　　　　　　　源　　　　　　　　　内　　　　　　　　　訳

国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起　債
財産収入
その他
一般財源

前年度予算
2,714
0
0
0
0
0
0
0
2,714

要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0

　

〈財政課使用欄〉

区　　　分
事　業　費
国庫支出金
使用料・手数料
寄　　附　　金
分担金・負担金
起　　　債
財　産　収　入
そ　の　他
一般財源

査　定　額
0
0
0
0
0
0
0
0
0

保　　　留
0
0
0
0
0
0
0
0
0

別　　　途
0
0
0
0
0
0
0
0
0

事　業　費 (A)	0千円	人　件　費 (B)	0千円	トータルコスト (A)+(B)	0千円
正　職　員	0.00人	非常勤職員	0.00人	臨時的任用職員	0.00人

区　　　分	事業費	財　　　　　　　　　源　　　　　　　　　内　　　　　　　　　訳
区　　　分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起　債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	2,714	0	0	0	0	0	0	0	2,714
要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0

区　　　分	事　業　費	国庫支出金	使用料・手数料	寄　　附　　金	分担金・負担金	起　　　債	財　産　収　入	そ　の　他	一般財源
査　定　額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保　　　留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別　　　途	0	0	0	0	0	0	0	0	0