鳥取県文化芸術振興審議会運営費

平成１９年度予算

当初予算　一般事業　　課長要求 No.17　　　支出科目　款：総務費　項：企画費　目：計画調査費
　部局：文化観光局　課名：文化政策課　係名：企画担当　電話番号：0857-26-7843

事業名：鳥取県文化芸術振興審議会運営費

トータルコスト要求額：2,440千円　（前年度：2,452千円）

Ｈ１９当初予算額（トータルコスト）

・・・

最終計上

事　業　費
(A)
529千円
人　件　費
(B)
1,546千円
トータルコスト
(A)+(B)
2,075千円

正　職　員
0.19人
非常勤職員
0.00人
臨時的任用職員
0.00人

Ｈ１９当初予算額（トータルコスト）

・・・

要求段階

事　業　費 (A)	（642千円） 630千円	人　件　費 (B)	（1,810千円） 1,810千円	トータルコスト (A)+(B)	（2,452千円） 2,440千円
正　職　員	（0.20人） 0.20人	非常勤職員	（0.00人） 0.00人	臨時的任用職員	（0.00人） 0.00人

※ 表内の上段（　　）書き数値は、前年度当初予算におけるトータルコストです。
　　人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。

事業費要求額：630千円　（前年度予算額 642千円）　　財　源：単県　

課長査定：計上　　　計上額:529千円

要求内容:

１　審議会の設置目的

　本県の文化芸術の振興に関し、基本理念を定め、県及び市町村の責務を明らかにするとともに、基本的施策を定め、本県の文化芸術を総合的かつ計画的に振興するため、「鳥取県文化芸術振興条例」を平成１５年９月に制定している。

　同条例の規程に基づき、文化芸術の振興に関する事項を調査審議するために「鳥取県文化芸術振興審議会を設置している。

２　審議会の概要

［構成］

委員数８名（定数　１０名以内）

会長高阪　一治

（鳥取大学地域学部附属芸術文化センター長）

［これまでの取り組み］

平成１７年度１月及び平成１８年度２月に知事に対し、本県の全般的な文化芸術振興施策について提言
平成１８年度及び１９年度は個別の施策について、検討を進める予定

３　事業内容

本県の文化芸術の現状を調査するとともに、必要な提案を県に対し実施する。
調査のため、必要に応じて、文化芸術活動者等有識者について、オブザーバー参加の要請を行う

平成１９年度開催予定回数　４回

　
財政課処理欄

　　　実態にあわせ委員報酬、費用弁償を８名分を計上します。

　　

要求額の財源内訳
（単位：千円）

区　　　分
事業費
財　　　　　　　　　源　　　　　　　　　内　　　　　　　　　訳

国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起　債
財産収入
その他
一般財源

前年度予算
642
0
0
0
0
0
0
0
642

要求額
630
0
0
0
0
0
0
0
630

　

〈財政課使用欄〉

区　　　分
事　業　費
国庫支出金
使用料・手数料
寄　　附　　金
分担金・負担金
起　　　債
財　産　収　入
そ　の　他
一般財源

査　定　額
529
0
0
0
0
0
0
0
529

保　　　留
0
0
0
0
0
0
0
0
0

別　　　途
0
0
0
0
0
0
0
0
0

事　業　費 (A)	529千円	人　件　費 (B)	1,546千円	トータルコスト (A)+(B)	2,075千円
正　職　員	0.19人	非常勤職員	0.00人	臨時的任用職員	0.00人

区　　　分	事業費	財　　　　　　　　　源　　　　　　　　　内　　　　　　　　　訳
区　　　分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起　債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	642	0	0	0	0	0	0	0	642
要求額	630	0	0	0	0	0	0	0	630

区　　　分	事　業　費	国庫支出金	使用料・手数料	寄　　附　　金	分担金・負担金	起　　　債	財　産　収　入	そ　の　他	一般財源
査　定　額	529	0	0	0	0	0	0	0	529
保　　　留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別　　　途	0	0	0	0	0	0	0	0	0