当初予算 一般事業 課長要求 No.2 支出科目 款:農林水産業費 項:農業費 目:農業総務費 部局:農林水産部 課名:農林総合技術研究院 係名:研究調整担当 電話番号:0857-26-7298 |
トータルコスト要求額:12,715千円 (前年度:16,000千円) |
事 業 費 (A) | 2,150千円 | 人 件 費 (B) | 11,279千円 | トータルコスト (A)+(B) | 13,429千円 |
正 職 員 | 1.38人 | 非常勤職員 | 0.40人 | 臨時的任用職員 | 0.01人 |
事 業 費 (A) | (2,700千円) 2,150千円 | 人 件 費 (B) | (13,300千円) 10,565千円 | トータルコスト (A)+(B) | (16,000千円) 12,715千円 |
正 職 員 | (1.81人) 1.38人 | 非常勤職員 | (0.16人) 0.40人 | 臨時的任用職員 | (0.08人) 0.01人 |
※ 表内の上段( )書き数値は、前年度当初予算におけるトータルコストです。 人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。 |
事業費要求額:2,150千円 (前年度予算額 2,700千円) 財 源:単県 |
1 事業の背景及び内容 (1)現場で発生した突発的課題解決のためには、当初から計画している課題以外にも迅速に対応することが必要。(例:新たに発生した病害虫対策の検討、農薬のポジティブリスト制導入による農薬飛散提言ノズルの防除効果確認等) (2)また、次年度以降の課題設定をより的確に行うためには、年度中途に発生した課題に対する予備調査、研究素材の蓄積、研究手法の検討等が必要。 (3)これらのニーズに対応するため、当初から計画して取り組んでいる課題とは別に、迅速かつ柔軟に活用できる研究費の枠を設定。 2 期待される効果 (1)年度中途に発生した現地ニーズ、緊急を要する試験研究への迅速な対応が可能。 (2)研究素材の蓄積、予備調査の実施、研究手法の開発等をすることで、より効果的な試験研究への取り組みが可能。 | 3 事業実施のフロー図 |
財政課処理欄
要求額の財源内訳 | (単位:千円) |
区 分 | 事業費 | 財 源 内 訳 | |||||||
国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄附金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財産収入 | その他 | 一般財源 | ||
前年度予算 | 2,700 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 2,650 |
要求額 | 2,150 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 2,100 |
区 分 | 事 業 費 | 国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄 附 金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財 産 収 入 | そ の 他 | 一般財源 |
査 定 額 | 2,150 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 50 | 2,100 |
保 留 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
別 途 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |