平成19年度予算

当初予算 一般事業  課長調整1 No.1   支出科目 款:総務費 項:監査委員費 目:委員費
 部局:監査委員 課名:監査委員事務局 係名:監査第一課 電話番号:0857-26-7548
事業名:委員費
トータルコスト要求額17,063千円 
 
事業費調整要求額8,835千円    源:単県   追加:8,834千円
課長査定:計上   計上額:8,091千円

要求内容:

 1 追加要求概要
  平成19年度から、監査委員(識見)が2人増員となることから、
   (1人⇒3人)、所要の経費を要求する。

 2  事業目的
   地方自治法、地方公営企業法等関係法令の規程に基づき、
   鳥取県の財務・行政に関する事務の執行及び鳥取県の経営に係
   る事業の管理が適正かつ効率的に行われ、また、組織及び運営
   の合理化が図られているかについて監査委員が監査等を行う。
また、県の出資団体等、財政的援助団体等の監査、決算審査
現金出納検査等を監査委員が行う。

 3 事業概要
  監査委員の報酬及び監査実施に伴う監査委員の旅費等に要す
る経費。
3  所要経費(増額分)

  ・ 報  酬           5,974千円
    (非常勤監査委員2名分の報酬)
  ・ 費用弁償          1,702千円
    (非常勤監査委員2名分の旅費)
  ・ 備品購入費         689千円
    (机、椅子、ロッカー等)
  ・ 標準事務費(枠外)    470千円
(旅費、消耗品費)
 

 
財政課処理欄

 協議用の長机、折りたたみ椅子については、県庁内の未使用備品の利用をしてください。  

 また、監査委員増員2名分以外の経費は計上しません(机、旅費、書類ロッカー)。

  
  ※算出基礎

    報酬 5,974:要求どおり  @262,000×12月×2人×0.95

    費用弁償 要求1,702 ⇒ 査定 1,600 (課長査定額(3人分) 2,400×2人/3人)

    備品購入 机 要求243(6台分)⇒ 査定 81(2台分)

           椅子 要求201(2台分):要求どおり
    
           更衣ロッカー 要求39(1台):要求どおり

           長机 要求201(6台)⇒ ゼロ

    標準事務費(枠外)
  
           普通旅費(代表監査分) 要求207 ⇒ゼロ

           消耗品 書類ロッカー 要求140(5台分) ⇒ 査定51(2台分)

                折りたたみ椅子 要求123(18個) ⇒ ゼロ

           役務費(通信運搬) 23(課長査定額80×2人/3人)

 
  
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区   分
事業費
財         源         内         訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起 債
財産収入
その他
一般財源
既 査 定 額
8,228
0
0
0
0
0
0
0
8,228
要求額
8,835
0
0
0
0
0
0
0
8,835
17,063
0
0
0
0
0
0
0
17,063
 

〈財政課使用欄〉

区   分
事 業 費
国庫支出金
使用料・手数料
寄  附  金
分担金・負担金
起   債
財 産 収 入
そ の 他
一般財源
査 定 額
8,091
0
0
0
0
0
0
0
8,091
保   留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別   途
0
0
0
0
0
0
0
0
0