当初予算 一般事業 課長調整2 No.16 支出科目 款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費 部局:生活環境部 課名:環境立県推進課 係名:ISO担当 電話番号:0857-26-7875 |
トータルコスト要求額:32,761千円 |
事 業 費 (A) | 1,910千円 | 人 件 費 (B) | 28,915千円 | トータルコスト (A)+(B) | 30,825千円 |
正 職 員 | 3.56人 | 非常勤職員 | 0.00人 | 臨時的任用職員 | 0.00人 |
事 業 費 (A) | 1,910千円 | 人 件 費 (B) | 30,851千円 | トータルコスト (A)+(B) | 32,761千円 |
正 職 員 | 3.66人 | 非常勤職員 | 0.00人 | 臨時的任用職員 | 0.00人 |
人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。 |
事業費調整要求額:65千円 財 源:単県 復活:65千円 |
1 事業概要 県庁組織が自ら実践する環境配慮活動の推進(ISO14001を 認証取得している県組織(8サイト)の維持管理) 2 部長調整要求の内容 内部環境監査への県民のオブザーバー参加 (部長要求の査定内容) オブザーバー参加者に来てもらえばよい。 ※調整要求する理由(参加者の特別旅費が必要な理由) オブザーバー参加は、参加者自身にとっての環境配慮活動に 関する学びの機会を提供する面はあるものの、以下のとおり、 県にとってのメリットの方が大きい。 @ 県の環境配慮活動の透明性が高まり、イメージアップ効果が 期待できる。 A オブザーバーの率直な感想、意見等が得られ、システム改 善の参考とすることができる。 B 内部環境監査のレベルアップが期待できる。 また、参加者については、環境問題や環境配慮活動に一定の 理解がある者が望ましく、研修を兼ねた事前説明会への参加を 前提としており、参加者としては、2回分の交通費が必要である。 よって、オブザーバー参加制度を実施する県が、参加者の交通 費実費を支給することが妥当である。 | ※オブザーバー参加に係る留意点 参加希望者(10名まで)については、参加動機(目的)や環境問 題についての体験・取組事項等について記載した申込書を提出し てもらうこととし、監査に当たっては、守秘義務について同意を求める等留意が必要。 3 調整要求額 65千円 (内訳) 内部環境監査オブザーバー参加者 特別旅費 |
財政課処理欄
要求額の財源内訳 | (単位:千円) |
区 分 | 事業費 | 財 源 内 訳 | |||||||
国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄附金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財産収入 | その他 | 一般財源 | ||
既 査 定 額 | 1,845 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,845 |
要求額 | 65 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 65 |
計 | 1,910 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,910 |
区 分 | 事 業 費 | 国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄 附 金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財 産 収 入 | そ の 他 | 一般財源 |
査 定 額 | 65 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 65 |
保 留 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
別 途 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |