当初予算 一般事業 課長要求 No.18 支出科目 款:警察費 項:警察管理費 目:警察本部費 部局:警察本部 課名:警察本部会計課 係名:予算係 電話番号:0857-23-0110(内線2224) |
トータルコスト要求額:50,248千円 |
事 業 費 (A) | 18,576千円 | 人 件 費 (B) | 30,842千円 | トータルコスト (A)+(B) | 49,418千円 |
正 職 員 | 3.70人 | 非常勤職員 | 9.00人 | 臨時的任用職員 | 0.00人 |
事 業 費 (A) | 18,576千円 | 人 件 費 (B) | 31,672千円 | トータルコスト (A)+(B) | 50,248千円 |
正 職 員 | 3.70人 | 非常勤職員 | 9.00人 | 臨時的任用職員 | 0.00人 |
人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。 |
事業費要求額:18,576千円 (前年度予算額 18,549千円) 財 源:単県 |
1 目 的 高水準で推移する警察安全相談に的確に対応できる体制を確保し、相談体制の充実強化を図る。 2 警察安全相談員(非常勤職員)の業務 ・相談受理、防犯措置の教示 ・関係機関への照会、引継 ・相談者・関係者に対する措置結果の連絡 ・相談処理簿の記載、管理 等 3 平成18年9月末における相談内容の特徴 (1)相談件数 平成16年度をピークに減少傾向にあるが依然として高水準で推移している。 (2)経済状況を反映した「振り込め詐欺」等の経済事犯に絡む相談が依然として多く、また、家庭問題等の生活安全関係の相談が増加傾向にある。 | 4 相談員配置状況 (単位:名)
5 所要経費 18,576千円(非常勤職員9名分の報酬、共済費) 6 相談への対応状況 (1) 県警ホームページ、各種講習会等において、被害防止方法、対処方法等の広報を強化しているが、その効果が相談事案の対応に追いつかない状況 (2) 前年と比較して若干減少傾向にあるものの、依然として多くの相談が寄せられており、非常勤職員配置による適切な対応が必要 |
要求額の財源内訳 | (単位:千円) |
区 分 | 事業費 | 財 源 内 訳 | |||||||
国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄附金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財産収入 | その他 | 一般財源 | ||
前年度予算 | 18,549 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 130 | 18,419 |
要求額 | 18,576 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 130 | 18,446 |
区 分 | 事 業 費 | 国庫支出金 | 使用料・手数料 | 寄 附 金 | 分担金・負担金 | 起 債 | 財 産 収 入 | そ の 他 | 一般財源 |
査 定 額 | 18,576 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 130 | 18,446 |
保 留 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
別 途 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |