Ｈ１９当初予算額 （トータルコスト）・・・最終計上

事　業　費 (A)	915千円	人　件　費 (B)	3,249千円	トータルコスト (A)+(B)	4,164千円
正　職　員	0.45人	非常勤職員	0.00人	臨時的任用職員	0.00人




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Ｈ１９当初予算額 （トータルコスト）・・・要求段階


事　業　費 (A)	（1,237千円） 1,087千円	人　件　費 (B)	（4,634千円） 3,414千円	トータルコスト (A)+(B)	（5,871千円） 4,501千円
正　職　員	（0.60人） 0.45人	非常勤職員	（0.00人） 0.00人	臨時的任用職員	（0.00人） 0.00人

※ 表内の上段（　　）書き数値は、前年度当初予算におけるトータルコストです。 　　人件費欄については正職員人役に平均給与を乗じて得た人件費額です。非常勤職員・臨時的任用職員の報酬・賃金は「事業費内」に含まれています。

１　事業概要 　利用者が施設・事業所を選ぶための情報提供及び事業者のサービスの向上に資するため「鳥取県社会福祉・保健サービス評価事業」を実施する。 ○鳥取県社会福祉・保健サービス評価事業とは 　県から認証を受けた評価機関が、所属する評価調査者（当事者以外の中立的な第三者）の訪問調査等により、専門的かつ客観的な立場から、事業者の提供するサービスの質を評価するもの。 　また、その結果を開示することにより、 �@事業者が、事業運営における問題点を把握し、その改善を通じて、サービスの質の向上に取り組むことができる。 �A利用者が、提供された情報をもとに、自分にふさわしい適切なサービスを選ぶことができる。 ２　平成１９年度事業計画 （１）評価推進委員会の開催（年４回） （２）評価調査者継続研修の実施（年２回） （３）事業運用の見直し （４）評価機関の監督及び指導 （５）制度の周知　 （６）関係機関との連携

３　平成１９年度予算要求額（費目別内訳） 費目別 使途 金額（千円） 特別旅費 ・評価推進委員会 ・評価調査者継続研修 157 報償費 ・評価推進委員会 ・評価調査者継続研修 330 普通旅費 ・研修実施旅費 ・全国会議出席旅費 97 食糧費 ・評価推進委員会 ・評価調査者継続研修 15 印刷製本費 ・コピー代 50 消耗品費 ・文房具　等 30 通信運搬費 ・ANA＠desk代 ・郵券代 278 使用料及び賃借料 ・福祉タクシー使用料 ・委員会・研修会等会場使用料 130 合計 1,087 ４　根拠法令 （１）福祉サービス第三者評価 ・社会福祉法（昭和２６年法律第４５号）第７８条 ・福祉サービス第三者評価事業の指針について（平成１６年５月７日付社援発第０５０７００１号社会・援護局長ほか２局長通知） （２）地域密着型サービス（認知症高齢者グループホーム、小規模多機能型居宅介護事業）外部評価 ・指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準（平成１８年３月１４日付厚生労働省令第３４号）第７２条第２項、第９７条第７項

　
財政課処理欄

評価推進委員会等の開催回数の精査による減。

　　

要求額の財源内訳

（単位：千円）

区　　　分	事業費	財　　　　　　　　　源　　　　　　　　　内　　　　　　　　　訳
		国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起　債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	1,237	0	0	0	0	0	0	0	1,237
要求額	1,087	0	0	0	0	0	0	0	1,087

　

〈財政課使用欄〉

区　　　分	事　業　費	国庫支出金	使用料・手数料	寄　　附　　金	分担金・負担金	起　　　債	財　産　収　入	そ　の　他	一般財源
査　定　額	915	0	0	0	0	0	0	0	915
保　　　留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別　　　途	0	0	0	0	0	0	0	0	0