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教育委員会 体育保健課 体育係
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 21年度当初予算額(最終) |
6,309千円 |
4,971千円 |
11,280千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 21年度当初予算要求額 |
16,141千円 |
4,971千円 |
21,112千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 20年度当初予算額 |
16,221千円 |
4,789千円 |
21,010千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：16,141千円 （前年度予算額 16,221千円） 財源：国１０／１０、単県
課長査定：ゼロ
事業内容
１ 事業概要
近年、学校の管理下における事件・事故が大きな問題となっていることや、各地でおこる地震等の災害・交通事故などの課題に対応するため、下記の事業を実施し、子どもたちが安全に生活するための学校や地域の安全教育や安全管理の充実を図る。
２ 現状・背景
近年、学校に不審者が侵入して子どもや教職員の安全を脅かす事件や通学路で子どもに危害が加えられる事件が全国的に多発している。
県内小中高校生に対する声かけ事案件数（県教委への報告数）
- 各学校でＰＴＡや地域のボランティア等が子どもの安全を守る取組等を進めているが、より充実した取り組みが必要。
３ 事業内容及び所要経費
（１）地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業 （国10/10）
○学校安全ボランティア（スクールガード）研修会の開催 138千円
各学校において巡回・警備等に従事する学校安全ボランティア（スクールガード）を養成する。
○スクールガード・リーダーによる学校の巡回指導 13,824千円
学校や学校安全ボランティア（スクールガード）に対する専門家による指導助言を行う。
○モデル地域における取組 2,000千円
市町村（１地域）に事業を委託して実施。
地域ぐるみの学校安全に関する実践的な研究を行い、安全で安心でできる学校の確立に資する。
・保護者、地域、関係機関・団体等とのネットワークの構築
・児童生徒の危機回避能力の育成
・学校及び登下校の安全管理・安全確保の充実
（２）学校安全研修会の開催 （単県）179千円（103千円）
近年多発している事件・事故への対応や自然災害への危機管理、交通安全等に関して学校における安全教育・安全管理の充実と教職員の安全意識の高揚を図る。
【対象者】小・中・高等学校、特別支援学校の安全担当教員
国・私立学校の学校安全担当教員
【内 容】報告：学校安全指導者養成研修（中央研修）報告
講義：「地域に根ざした防災教育の在り方」
財政課処理欄
国事業の枠組みが変わったため、再度事業内容を見直してください。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
16,221 |
16,118 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
103 |
| 要求額 |
16,141 |
15,962 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
179 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |