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農林水産部 森林・林業総室 県産材・林産物需要拡大チーム
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 21年度当初予算額(最終) |
28,332千円 |
89千円 |
28,421千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 21年度予算要求額 |
28,332千円 |
89千円 |
28,421千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：5,646千円 財源：国１／２ （要求額の内訳） 追加:5,646千円
部長査定：計上 計上額:5,646千円
事業内容
１ 事業概要
○森林の多面的機能（国土保全、水源涵養、木材生産等）を高度に発揮させるには、間伐等の森林整備を適正に行う必要があり、この森林整備を効率的に行うために不可欠な林内路網の幹線である林道を整備する。
○団体営の林道整備に要する経費の一部を県が補助する。
２ 事業要件
○森林の利用区域面積（受益面積）が50ha以上のもの。
※過疎地域、振興山村地域の場合は30ha以上。
３ 負担区分
○国５０％、県５％、市町村４５％
４ 実施主体
町（若桜町）
５ 追加要求額
◎団体営林道工事
1路線、事業費 5,646千円（県予算）
（町予算込みで事業費 10,000千円）
区分 | 課長要求・査定 | 追加要求 | 計 |
屋堂羅線 | (40,000)
22,686 | (10,000)
5,646 | (50,000)
28,332 |
計 | (40,000)
22,686 | (10,000)
5,646 | (50,000)
28,332 |
※ 表中の（ ）は、末端事業費
６ 追加要求理由
●屋堂羅線
本路線は、Ｈ２０〜Ｈ２２の３カ年で開設を実施し、林道終点から作業道の整備と併せて間伐及び材木の搬出を実施する団地計画があり、地元から本林道の早急な整備が望まれている。Ｈ２０の測量設計の結果、５，６４６千円を追加要求することで、さらなる道路工を延伸し、事業進捗を図ることにより、早期の事業効果を発現する。
箇所表
(単位：千円)
| ＮＯ 新規／継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
| 事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額
（うち国庫） |
査定額
（うち国庫） |
前年度予算額
当年度以降残 |
001 継続
団体営森林管理道 |
屋堂羅
八頭郡若桜町屋堂羅 八頭郡 若桜町 |
幅員３．５ｍ、延長８３７ｍ |
H20-H22 |
56,766 |
道路工１３ｍ |
5,646
(5,000) |
5,646
(5,000) |
17,040
39,726 |
|
要求額合計 5,646 （うち国庫 5,000）
査定額合計 5,646 （うち国庫 5,000）
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
22,686 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,686 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
5,646 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
646 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
5,646 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
646 |
| 要求総額 |
28,332 |
25,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,332 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
5,646 |
5,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
646 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |