食でトーク＆チャレンジ事業/平成21年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終)	2,965千円	8,285千円	11,250千円	1.0人	0.0人	0.0人
21年度予算要求額	5,095千円	9,114千円	14,209千円	1.1人	0.0人	0.0人

１現状・目的

将来ビジョンでは、食を一つの文化として定着させ、食をキーワードとした運動を全県で展開することを目指している。

現状の「食のみやこ鳥取県」の取組みは、生産・販売などが中心になっている。
「食のみやこ」の次の展開として、縦割りの取組みから「食」をキーワードに部局横断的な取組みとするために、食のアクションプログラムを作成。
部局横断的な取組みとして、各分野における「食」を切り口にしたリレートークと、新しい視点として「食べる」を主役に「食べる楽しみ」にスポットをあてたメディアとの連携による新しい情報発信を行う。

区分	現状	役割	（１）食べながらト \| ク
「つくる」	生産・加工	農林
「売る」	販売・ブランド化	農林・商工
「食べる」	楽しむ・語る	企画		（２）目指せ100万円
	安全・安心	農林・生活
	食育・食農・観光等	農林・福祉・教育・文化観光

（参考）食のアクションプログラムについて

鳥取県の食の魅力を生かした「食にこだわる県づくり」を進めるための行動計画〈計画の基本的な方向性（案）〉
　■食を学ぶ～生産・食育・食文化など
　■食を彩る～産業振興・農商工連携など
　■食を楽しむ～ブランド化・販路拡大など

２　要求内容

（１）「食べながらトーク」展開事業　　【1,759千円】
【事業内容】

斬新かつ責任ある提言が可能な有識者による食のリレートーク、リレー座談会をメディア連携で開催する（年10回程度）。
会場では実際に食材を楽しみながら参加者が議論を深める。

【効果】
食についての斬新な提言を県民と共有することで、新たな取組みへの展開が期待できる。
【特色】
有識者やテーマは幅広く横断的に選定し、従来にない多様な提言が集まる場とする。
【具体的な人・テーマのイメージ】
・県内外で食に関する活動に取り組んでいる人、食に関する研究をしている人、食に関するイベントなどで「食べる楽しみ」を追求している人等
・食と地域力、食と流通、食と環境、食と恋愛等

（２）目指せ100万！食のみやコン開催事業　【3,336千円】
【事業内容】

食に関する新たな取り組みを支援する助成金を創設する。
受賞した事業応募者はその事業を実施する。

　　　○食のみやこ大賞　　１００万円
　　　○平成２１万円賞　　　６３万円（２１万円×３本）
【効果】
県民の様々な活動の芽を出すきっかけとなる。
【特色】
公開プレゼンテーション、公開審査などの新しい形で「楽しさ」の情報を発信する。
【具体的な提案例のイメージ】
・食に関するイベント　
　　…　鳥取県版Ｂ級グルメ大会、カレーコンテストなど
・食の大学開講　　　　
・新料理の開発
・食の川柳、エッセイコンテスト　　

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
既査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
復活要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
追加要求額	5,095	0	0	0	0	0	0	0	5,095
保留・復活・追加要求額	5,095	0	0	0	0	0	0	0	5,095
要求総額	5,095	0	0	0	0	0	0	0	5,095

区分	事業費	一般財源
査定額	0	0
保留	2,965	2,965
別途	0	0

食でトーク＆チャレンジ事業

トータルコスト

事業費

事業内容

１現状・目的

（参考）食のアクションプログラムについて

２　要求内容

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

食でトーク＆チャレンジ事業

トータルコスト

事業費

事業内容

１ 現状・目的

（参考）食のアクションプログラムについて

２ 要求内容

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１現状・目的

２　要求内容