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商工労働部 経済通商総室 通商物流チーム
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
57,600千円 |
2,486千円 |
60,086千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度予算要求額 |
57,600千円 |
2,486千円 |
60,086千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:57,600千円 財源:単県 追加:57,600千円
査定:計上 計上額:57,600千円
事業内容
1 要求内容
本県の経済・産業の活性化に寄与すると期待される環日本海航路について、環日本海航路の安定運航に向けた初期支援を行う。
〔要求額〕
57,600千円
=1,000千円/航次×96航次(週2回運航)×60/100(負担割合)
※残りの40%は地元自治体が負担
【支援の考え方】
- 境港−東海間1往復に係る経費(約10,000千円)の1割相当「1往復1,000千円」を補助。
- 環日本海経済活動促進協議会が運航会社の日本法人に対して助成。協議会に対して県と地元自治体が支援。
- 県と地元自治体が60対40で負担。
- 支援期間は初期の3年間
2 要求理由
環日本海航路は新しい物流軸を形成し、本県が大交流時代の幕を開く航路。本県に与える経済効果は大きい。
厳しい経済状況のもとでの就航であり、航路の安定的な運航 と定着化のためには、行政としても初期の支援が必要。
平成21年度の本格就航に向け、運航会社から事業計画(案)が提示されたこと。(週2回運航)
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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要求額 |
57,600 |
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0 |
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0 |
57,600 |
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財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
57,600 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
57,600 |
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保留 |
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別途 |
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