事業名：
庶務業務アウトソーシング事業
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会計局･庶務集中局 集中業務課 集中業務担当
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 21年度当初予算額(最終) |
3,494千円 |
0千円 |
3,494千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 21年度当初予算要求額 |
4,235千円 |
0千円 |
4,235千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 20年度当初予算額 |
6,828千円 |
2,205千円 |
9,033千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：4,235千円 （前年度予算額 6,828千円） 財源：単県
課長査定：計上 計上額:3,494千円
事業内容
１概要
集中処理を行っている庶務業務の一部について、平成１７年度から人材派遣によるアウトソーシングを実施しており、２１年度も継続的に実施するもの。
効率的な業務委託執行のため、従来から複数年契約を締結しており、平成２０年度当初予算において債務負担行為（H２１．４月〜H２３．５月）を設定したところである。
２要求額
今年度要求額：４，２３５，０００円
（２，５９３千円減 前年度：６，８２８千円）
・委託料 ３ ，９５３，０００円
・標準事務費 ２８２，０００円
３事業内容
次に掲げる繁忙期の業務を人材派遣によるアウトソーシングにより処理を行う。
ア 臨職非常勤関係業務
（繁忙期派遣対応）
イ 職員手当認定業務
（通年及び繁忙期派遣対応）
ウ ANA＠desk発券承認業務
（繁忙期派遣対応）
エ 公共料金自動口座引落業務
（繁忙期派遣対応）
オ 共通経費（新聞代・コピー代等）支払関連業務
（繁忙期派遣対応）
カ 契約業務
（繁忙期派遣対応）
財政課処理欄
職員手当認定業務については、現状の体制でさらに効率的な認定業務が可能と考えますので、派遣時間数を精査しました。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
6,828 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6,828 |
| 要求額 |
4,235 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,235 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
3,494 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,494 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |