防災意識普及啓発事業

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防災局　防災チーム　企画担当　　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終)	1,450千円	829千円	2,279千円	0.1人	0.0人	0.0人
21年度当初予算要求額	1,450千円	829千円	2,279千円	0.1人	0.0人	0.0人
20年度当初予算額	1,552千円	729千円	2,281千円	0.1人	0.0人	0.0人

要求額：1,450千円　（前年度予算額 1,552千円）　　財源：単県　

課長査定：計上　　　計上額:1,450千円

※（　）内は前年度予算額

（１）防災広報（継続）

　　２７千円（２７千円）

防災ホームページ（鳥取県の防災）及び防災情報レッドページ（ＮＴＴ電話帳ハローページ）、県政広報等により、災害時等の適切な行動に役立つ防災知識の提供並びに各家庭への防災対策をＰＲ

（２）防災教育

防災教育について教育委員会等と連携し、総合的かつ体系的に取り組む。

※避難所体験モデル事業については、廃止

（標準事務費対応）（８４千円）

（３）標準事務費　

　１，４２３千円

（１，４４１千円）

１，４５０千円（１，５５２千円）

・住民が防災に関心をもち、日ごろの災害への備えが重要であり、住民一人ひとりが「自らの生命は自ら守る」という「自助」が重要
・住民の適切な行動に役立つ防災情報や意識の高揚をすることが重要

区分	事業費	一般財源
査定額	1,450	1,450
保留	0	0
別途	0	0