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現在の位置：
予算編成過程の公開
平成21年度予算
防災局
気象情報細分化に伴う一斉指令システム改修等事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款：総務費 項：防災費 目：防災総務費
事業名：
気象情報細分化に伴う一斉指令システム改修等事業
将来ビジョン関連事業
（守る／実践型の防災・危機管理）
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（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
防災局
防災チーム 情報システム管理担当
電話番号：0857-26-7788
E-mail：
bousai@pref.tottori.jp
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終)
2,383千円
2,486千円
4,869千円
0.3人
0.0人
0.0人
21年度当初予算要求額
2,383千円
2,486千円
4,869千円
0.3人
0.0人
0.0人
20年度当初予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
0.0人
0.0人
事業費
要求額：
2,383千円
（前年度予算額 0千円） 財源：単県
課長査定：計上 計上額:1,338千円
事業内容
１．事業の内容（新規）
１ 一斉指令システムの改修（平成２２年度債務負担行為）
気象台から送信される情報のデータ形式が変わるため、変更に伴うシステム改修をおこなう。
２ 気象台とのバックアップ回線の整備（平成２１年度歳出予算）
鳥取地方気象台と県の通信回線の二重化をおこなう。
現状では地震等による断線の恐れがあるため有線系と無線系による複数ルート化を行う。
現状
二重化
２．整備方針
１ 一斉指令システムの改修（Ｈ２２実施）
２ バックアップ回線の整備（Ｈ２１実施）
気象台と県土整備部、防災局の専用回線を一つに集約すると同時に、異経路である携帯電話の常時接続データサービスを利用してバックアップ回線を整備する。
３．必要経費
整備費
一斉指令システム改修・・・３０，９２３千円（Ｈ２２債務負担）（起債２３，０００千円）
気象台との回線二重化・・・ １，４２９千円（Ｈ２１）
回線利用料 （単位：千円）
経常経費
ＮＴＴ専用線
携帯回線
月額
Ｈ２１
(10ヶ月分)
防災局
県土整備部
現状
ＤＡ６４
ＭＤＮ２５６
なし
１０１
１，０１０
２８
７３
二重化
ＭＤＮ３８４
定額データ+プロバイダ
９６
９５４
８２
１４
※専用線の数字はデータ量を示す。
４．スケジュール
年度
月
Ｈ２１
Ｈ２２
４
５
６
７
８
９
10
11
12
１
２
３
４
５
６
７
８
9
10
11
12
1
2
3
一斉FAXｼｽﾃﾑ改修
契約
−
−
−
−
−
−
完成
運用
=
=
=
=
=
=
=
=
=
気象台ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ回線
契約
完成
運用
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
=
財政課処理欄
回線利用料（役務費）とバックアップ回線用携帯電話購入代（消耗品費）については、既定経費内で対応してください。
要求額の財源内訳
(単位：千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
2,383
0
0
0
0
0
0
0
2,383
財政課使用欄
(単位：千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
1,338
0
0
0
0
0
0
0
1,338
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0