消防連絡調整費/平成21年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終)	11,906千円	28,998千円	40,904千円	3.5人	0.4人	0.0人
21年度当初予算要求額	11,906千円	28,998千円	40,904千円	3.5人	0.4人	0.0人
20年度当初予算額	10,991千円	25,484千円	36,475千円	3.5人	0.4人	0.0人

１　事業の概要　

※（　）内は前年度予算額

　○消防関係表彰（継続）　

　消防に関して特に功労顕著と認められるものに対して知事表彰を行う。　４５６千円（３７５千円）

　○メディカルコントロール協議会（継続）

　病院前救護体制の整備・充実を図るための協議会開催等に要する経費　６８１千円(６４２千円）

協議会開催　年３回

全国会議への出席　１回→２回

　○各種負担金、鳥取県消防協会補助金(継続）

７，４５０千円(７，５２０千円）

・鳥取県消防協会補助金　１，８５０千円（補助率１／２）

消防活動の振興を図る取り組みへの支援

・救急振興財団負担金　５，０００千円

救急救命士の養成、資機材整備制度の活用

・合同訓練負担金　６００千円

中・四国ブロックの緊急消防援助隊による訓練経費

　○非常勤職員（１名）人件費(継続）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１，７７６千円（１，７７４千円）　

消防チームの事務補助

　○女性防火組織育成支援事業（継続）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（標準事務費対応）

連絡協議会、研修会等の開催

　○標準事務費

１，５４３千円（６８０千円）

２　事業の目的

消防組織法第29条に基づき、火災等の災害を未然に防止するため、火災予防思想の普及・宣伝を行うとともに、市町村の消防業務が円滑に行われるよう連絡調整を図り、必要な助言、指導、各種調査等を行う。

３　所要額

１１，９０６千円（１０，９９１千円）

（参考）

メディカルコントロール協議会

救急患者が現場から医療機関へ搬送される間において、救急救命士が医師の指示等を受けて行う医療行為の質を向上させるため、関係機関が連携して体制構築することを目的

・構成員

医師会、救急医療機関、消防局、県

・協議事項等

メディカルコントロールの推進体制

各地区協議会への助言

隣県との連携

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	10,991	0	0	0	0	0	0	9	10,982
要求額	11,906	0	0	0	0	0	0	9	11,897

区分	事業費	その他	一般財源
査定額	11,906	9	11,897
保留	0	0	0
別途	0	0	0

消防連絡調整費

トータルコスト

事業費

事業内容

１　事業の概要

２　事業の目的

３　所要額

（参考）

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

消防連絡調整費

トータルコスト

事業費

事業内容

１ 事業の概要

２ 事業の目的

３ 所要額

（参考）

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業の概要　

２　事業の目的

３　所要額