事業名:
気象情報細分化に伴う一斉指令システム改修等事業(システム改修費)
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防災局 防災チーム 総務担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
27,830千円 |
0千円 |
27,830千円 |
0.0人 |
計 |
27,830千円 |
0千円 |
27,830千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:27,830千円 財源:国一部
課長査定:計上(当初予算前倒し) 計上額:27,830千円
事業内容
1 事業の概要
気象台が発表する気象に関する注意報・警報が平成22年出水期(5月頃)に市町村単位となり、送信方式がXML(タグにより情報を付加する形式)に変更されることに伴い、気象情報を市町村等に送る一斉指令システムの改修を行う。
気象台から送信される情報のデータ形式が変わるため、変更に伴うシステム改修をおこなう。
2 整備方針
XMLデータを受信し、配信するためのサーバーを新設
3 必要経費
一斉指令システムの改修費 27,830千円
<参考:気象情報細分化とは>
気象庁が、市町村長等が行う避難勧告等の防災対応の判断や、住民の自主的な避難行動をよりきめ細かく支援するため、平成22年出水期から、気象に関するすべての警報・注意報について、原則市町村を単位に発表する予定。
これに伴い電文形式等の内容が変更される。
財政課処理欄
財源に、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
27,830 |
8,700 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,130 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
27,830 |
8,700 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,130 |
保留 |
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0 |
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別途 |
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