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平成21年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:労働費 項:労政費 目:労政総務費
事業名:

ふるさと定住促進事業

将来ビジョン関連事業(つなげる/定住人口の増加をめざして)

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商工労働部 雇用人材総室 雇用就業支援チーム  

電話番号:0857-26-7225  E-mail:koyoujinzai@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 7,348千円 12,428千円 19,776千円 1.5人 2.0人 0.0人
21年度当初予算要求額 8,671千円 12,428千円 21,099千円 1.5人 2.0人 0.0人
20年度当初予算額 6,531千円 11,266千円 17,797千円 1.5人 2.0人 0.0人

事業費

要求額:8,671千円  (前年度予算額 6,531千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:6,538千円

事業内容

1 要求内容

定住促進コーディネーターの配置 8,671千円 (6,531)

     @配置人数  東京本部・関西本部に各1名
     A業務内容
        ・UJIターンに関する情報提供、大学訪問
        ・UJIターン希望者の情報収集、相談対応、無料職業紹介    ・就職フェア
        ・UJIターン相談(移住定住関係) など
     B報酬額の見直し
        224,000円/月 ⇒ 302,000円/月
                  (企業誘致参与と同額)

2 背景・必要性

@新卒者のUターンの促進
   県人口の減少を少なくし、県内産業人材を確保するために 
  は、県外に進学した者の県内Uターンを図る必要がある。
A移住定住の促進
   県として移住定住の取り組みを本格化させており、県外での 
  移住定住関係のイベントでの情報提供・相談により、移住定住
  希望者を呼び込むことが必要である。(移住定住促進課と連
  携して実施)

3 報酬額見直しの理由

次の業務が増加してきているが、報酬額は据え置きであり、業務に見合ったものになっていないため。
@無料職業紹介業務の追加(平成17年度〜)
A移住定住関係業務の増加

財政課処理欄

 
  移住促進コーディネーターの報酬単価については、業務内容の大幅な変更がないことから、現状どおりとします。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 6,531 0 0 0 0 0 0 34 6,497
要求額 8,671 0 0 0 0 0 0 46 8,625

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 6,538 0 0 0 0 0 0 34 6,504
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0