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平成21年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:商工費 項:商業費 目:貿易振興費
事業名:

環日本海経済交流推進事業

将来ビジョン関連事業(ひらく/人、物、情報の大交流新時代)

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商工労働部 経済通商総室 通商物流チーム  

電話番号:0857-26-7661  E-mail:keizaitsusho@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 5,475千円 4,143千円 9,618千円 0.5人 0.0人 0.0人
21年度当初予算要求額 6,675千円 4,143千円 10,818千円 0.5人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 3,741千円 3,806千円 7,547千円 0.5人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:6,675千円  (前年度予算額 3,741千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:5,475千円

事業内容

1 事業概要

本県と友好交流を行っている吉林省への県内企業製品の販路拡大等を図るため、吉林省で開催される博覧会への参加等を行う。

2 事業内容

○第5回中国吉林・北東アジア投資貿易博覧会への出展
                      5,794千円(2,860千円)
     鳥取県と友好交流を行っている吉林省において開催される博覧会に出展し、同省企業との商談会を実施して、県内企業の販路拡大を図る。
     <概要)>
      ・時期 :平成21年9月頃
      ・場所:吉林省長春市
      ・出展企業:県内企業3〜5社程度
      ・会期:5日間
      ・コンセプト 「本県と吉林省との交流15周年記念」
             「日本の祭り2009鳥取」のPR

    ○吉林省との経済交流を考える四県協議会開催
                        248千円(248千円)
     鳥取・島根・新潟・秋田の四県で、吉林省との経済交流を考える協議会を開催し、経済交流の現状と今後の取り組みや共同した事業の可能性を検討する。

    ○各国訪問団受け入れ      633千円(633千円)
     環日本海諸国(地域)からの訪問団を受け入れる。

3 要求内容

○博覧会への出展     5,794千円(2,860)
                    ⇒4,594
    ・費用弁償(国際交流員1名)   310千円( 276)
    ・会場デザイン装飾委託料   2,900千円( 0)⇒1,700
    ・その他(標準事務費)      2,584千円(2,584)
○四県協議会開催(標準事務費) 248千円(248)
○訪問団対応(標準事務費)    633千円(633)
         ※( )内の数値は平成20年度当初予算額

4 背景

○経済発展が好調な吉林省においては、自動車産業を中心とする日系企業の進出によって、日本との経済交流が進展 ○鳥取県と吉林省との友好交流が、来年度15周年となるのを記念し、博覧会の出展ブースにおいて、鳥取県及び県内企業の商品を大々的にPRして販路の拡大を図る。

5 本年の博覧会開催状況


時   期 :平成20年9月2日〜6日
出展企業 :県内から7社(商品のみの展示5社を含む)
来場者数 :42万人(バイヤー・一般来場者など総入場者数)
商   談 :博覧会期間中における中国企業との商談
        来場者による商談シート記載185件

財政課処理欄


 委託料は額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 3,741 0 0 0 0 0 0 0 3,741
要求額 6,675 0 0 0 0 0 0 0 6,675

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 5,475 0 0 0 0 0 0 0 5,475
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0