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平成21年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:商工費 項:商業費 目:商業振興費
事業名:

元気な商店創出事業

将来ビジョン関連事業(つなげる/魅力があふれ、人が集うにぎわいまちづくり)

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商工労働部 経済通商総室 経営支援チーム  

電話番号:0857-26-7217  E-mail:keizaitsusho@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 2,036千円 829千円 2,865千円 0.1人 0.0人 0.0人
21年度当初予算要求額 2,036千円 829千円 2,865千円 0.1人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 3,444千円 6,089千円 9,533千円 0.8人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,036千円  (前年度予算額 3,444千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:2,036千円

事業内容

1.事業概要

(1) 地域の強みを活かした連携モデル事業(継続)
                          750千円(1,500)
     地域商店の魅力の軸となる競争力のある個店同士が、魅力を持ちより、どのように地域内で連携すべきか探ることで、個店の魅力を面的に広げていくきっかけを支援するモデル事業。

    ○対   象
     米子市(個店魅力向上モデル事業参加店を中心に数店舗)
      ※平成20年度は鳥取市と米子市で実施。
    ○内   容
    @勉強会の実施

    • 参加店が目標とする商店街の姿を共有し、各店が相応しい店づくりに取り組む。
    • 共通する課題や強みを整理し、共同で展開した方が効率的・効果的な取組(販売企画や宣伝、商品開発等)を検討する。
    A専門家の派遣
    • 勉強会に適当な人材を派遣し、助言または技術指導を行う。
    • 個別指導により各店の魅力アップを支援する。
    B連携活動の実施
    • @、Aにより検討した取組を実際に行う際に、支援及び評価を行う。
    C成果検証、事業報告会の開催
    • 事業報告会を開催し、周辺商店経営者の意識啓発を図る。

    ○実施方法
     個店の経営革新や事業者連携に取り組むにあたり、県下中小小売業の抱える問題に詳しく、また事業者間連携などのノウハウがある鳥取県中小企業団体中央会に委託する。

    (2) 商店街振興組合指導事業補助金(継続)
                        1,286千円(1,293)
    商店街の賑わい創出・活性化のため、鳥取県商店街振興組合連合会が行う商店街振興組合に対する指導等の活動を支援。

    21年度は、商店街全体のマネジメント力向上、個店経営力の向上、社会的課題への対応に重点を置く。

    ○補助事業者

      鳥取県商店街振興組合連合会
    ○補助事業内容
       社会的課題に対応する成功商店街との交流、商店街コミュニティ機能強化調査研究等
       ・商店街指導、調査研究、情報提供事業 補助率10/10
       ・人材育成(先進地交流等) 補助率2/3
    ○事 業 費
      組合事業費(予定) 1,412千円
      補助金額      1,286千円
      

2.事業スキーム

3.所要経費

単位:千円
事業名
本年度要求額(前年度)
備考
個店魅力向上モデル事業
0(651)
地域の強みを活かした連携モデル事業
750(1,500)
商店街振興組合指導事業補助金
1,286(1,293)
2,036(3,444)

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 3,444 0 0 0 0 0 0 0 3,444
要求額 2,036 0 0 0 0 0 0 0 2,036

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,036 0 0 0 0 0 0 0 2,036
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0