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福祉保健部 福祉保健課 企画総務室企画調整担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
123,256千円 |
10,771千円 |
134,027千円 |
1.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算要求額 |
124,661千円 |
10,771千円 |
135,432千円 |
1.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
20年度当初予算額 |
155,972千円 |
9,972千円 |
165,944千円 |
1.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:124,661千円 (前年度予算額 155,972千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:120,256千円
事業内容
1 事業内容
(1)みんなにやさしい駐車スペース利用証制度(仮称)【新規】
公共的施設の身体障害者等用駐車場について県内共通の利用証を発行し、身体障害者等用駐車場の適正利用を図る。
○利用証の作成、配布
○協定施設用ステッカーの作成、配布
○制度周知用チラシの作成、配布
(2)普及啓発【継続】
○福祉のまちづくり適合証の交付
○啓発パンフレット、ポスターの作成、配布
○小学生向け福祉教育用冊子の作成、配布
(3)推進体制の整備【継続】
○地区懇話会(東部・中部・西部)の実施
○福祉のまちづくり推進協議会、専門委員会の実施
○連絡会議等の実施
(4)民間施設の整備支援【継続】
○融資制度(福祉のまちづくり推進資金)
平成17年度以前に行われた貸付けに係る県の金融機関に対する預託に要する経費
※新規貸付は平成17年度をもって廃止
※上記預託については、平成27年度に終了予定
(5)県有施設オストメイト対応トイレ整備【終了】
計画施設整備完了のため事業終了
2 金額根拠
要求額 124,661千円(155,972千円)
(単位:千円)
事業名 | 要求額 |
みんなにやさしい駐車スペース利用証制度 | 4,778(517) |
普及啓発 | 2,241(2,352) |
推進体制の整備 | 1,584(1,402) |
民間施設の整備支援 | 116,058(148,201) |
県有施設オストメイト対応トイレ整備 | 0(3,500) |
合計 | 124,661(155,972) |
※( )は前年度予算額
3 事業の目的
高齢者、障害者、妊産婦等が利用しやすい公共的施設の整備を促進するとともに、高齢者、障害者等への理解と支援を深め、誰もが住みよいまちづくりを推進する。
財政課処理欄
駐車スペース利用証制度導入までに、関係機関、関係施設等との調整、県内外の方への周知など十分な準備をしてください。なお、利用証、施設用ステッカーについては、標準事務費(枠内)で実施してください。
福祉教育用冊子(新4年生配布)については、新4年生全員に配布ではなく、学校図書館へ配布し、授業で活用して貰うなど有効な方法を検討してください。実施に当たっては、財政課への執行協議とします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
155,972 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
0 |
148,201 |
4,771 |
要求額 |
124,661 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
116,058 |
8,603 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
120,256 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
116,058 |
4,198 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |