H21
|
委託料
負担金 |
18,614
766 |
(1)航空便による鳥取観光PR事業(県10/10)
○雑誌タイアップ(今回予算要求)・・・ 5,985千円
○ANA媒体を使用する経費・・・ 5,000千円委託料・・・10,985千円
(2)東京便朝1便Edyキャンペーン(県)
[期間]H21.12〜H22.2月
[内容]朝1便の搭乗者に1000円分のEdyポイントを提供
[対象者]ANAマイレージクラブ(AMC)会員
[費用積算]
○キャンペーン費用
・1Edy=1.1円換算(手数料含む)
・1000Edy=1,100円
・利用予想者数=AMC会員のH20.12〜H21.2月の東京便朝1便の旅割を除く実績、名古屋便のキャンペーン期間中の利用想定数
[鳥取空港]
○東京便
2,735人×1,100円=3,009千円
[米子空港]
○東京便
2,880人×1,100円=3,168千円
○名古屋便
1,320人×1,100円=1,452千円
委託料・・・7,629千円
(3)食のみやこ県産品プレゼント(懇話会事業)
○プレゼント費用
・松葉がに・・・1万円×20名×2空港(400千円)
・鳥取和牛・・・5千円×20名×2空港(200千円)
・県産品詰合せ・・・3千円×30名×2空港(300千円)
・食のみやこ鳥取プラザ利用券・・・1,000×250名×2空港 (500千円)
・送料・・・180,000円×2空港 (360千円)
・チラシ印刷代・・・120,000円×2空港 (240円)合計(2,000千円)
※商品の提供については、地元漁協、牛肉販売協議会等が値引き等の協力を約束。
県追加負担=430千円
懇話会負担=1,290千円(県570千円:市720千円)
その他負担=280千円
[実質負担割合]
県1,000千円(1/2)、その他1,000千円(1/2)負担金(県追加負担)・・・ 430千円
(4)鳥取旅行ご招待キャンペーン(懇話会事業)
○鳥取空港
29,900円×10人×2(往復)=598千円
○米子空港
31,400円×10人×2(往復)=628千円合計1,226千円 県追加負担=336千円
懇話会負担=554千円(県277千円:市277千円)
ANA負担=336千円
[実質負担割合]
県613千円(1/2)、その他613千円(1/2)負担金(県追加負担)・・・336千円 |
H22 |
負担金
|
5,000 |
(5)旅行商品造成支援(懇話会事業)
広報費、団体客へのバス代補助等予算の範囲内で柔軟に対応。
・鳥取県内空港からの貸切バス代支援
50,000円×5台/月×6ヶ月=1,500千円(×2空港)
・航空便利用者へのタクシー利用券提供
2,000円×500人=1,000千円(×2空港)
・PR経費等
旅行商品PR等経費=2,500千円(×2空港)
事業費計:5,000千円×2空港
[鳥取空港]
平成22年度利用促進負担金を5,000千円増額し、早期に旅行会社への働きかけが行えるよう債務負担要求を行う。(県2,500千円、鳥取市2,500千円を負担)
事業費・・・5,000千円(県:鳥取市=1:1)
鳥取県・・・2,500千円(増額、債務負担)
鳥取市・・・2,500千円(増額、債務負担)
[米子空港]
早期に旅行会社への働きかけが行えるよう債務負担要求を行う。
事業費・・・5,000千円(県:地元市=1:1)
鳥取県・・・2,500千円(債務負担)
米子・境港市・・・2,500千円(債務負担) |