事業名:
[債務負担行為]育英奨学事業(高等学校等奨学金)
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教育委員会 人権教育課 育英奨学室
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
20年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
課長査定:計上
事業内容
1.事業概要(継続)
県内に住所を有する者の子等で、高等学校等に在学する者のうち、経済的理由により修学が困難である者に対して、育英奨学資金を貸与することにより、有用な人材を育成する。今回は、平成22年度貸与開始者に対する債務負担行為を要求する。
2.事業内容
(1)債務負担行為要求額 623,376千円(648,948千円)
設置者
区分 |
通学
区分 |
貸与月額
(円) |
貸与人数 |
債務負担行為
要求額(千円) |
国公立 |
自宅 |
18,000 |
429 |
297,000 |
|
自宅外 |
23,000 |
48 |
43,056 |
私立 |
自宅 |
30,000 |
232 |
250,560 |
|
自宅外 |
35,000 |
26 |
32,760 |
合計 |
|
|
735 |
623,376 |
(2)募集人数 735人(735人)
募集時期 | 設置者区分 | 募集人数 |
中学3年生予約 | 国公立 | 217 |
| 私立 | 118 |
| 小計 | 335 |
在学募集 | 国公立 | 260 |
| 私立 | 140 |
| 小計 | 400 |
合計 | | 735 |
3.債務負担行為要求理由
平成22年度に高校進学を予定している中学3年生の予約採用及び高校在学生採用について、申請時期を逸することがないよう、事前に制度の周知を計るため債務負担行為をとっておくもの。
予約採用を行う理由は以下のとおり。
- 受験を控える生徒・保護者の高校等進学後の費用に対する心理的・経済的負担を軽減するため
- 入学後、速やかに育英奨学資金を貸与するため
※参考 貸与スケジュール(中学3年生予約者)
平成21年9月末 貸与申請書提出
平成21年12月 貸与者内定
平成22年4月 進学先の確認
平成22年5月 貸与開始
在学採用者は高校進学後に申請書の提出〜交付決定等の作業を行うため、貸与開始は平成22年7月末となる。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
繰入金 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
繰入金 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |