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平成21年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:土木費 項:港湾費 目:境港管理組合費
事業名:

境港管理組合負担金(総括要求書)

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県土整備部 空港港湾課 管理担当  

電話番号:0857-26-7585  E-mail:kuukoukouwan@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 1,851,041千円 7,457千円 1,858,498千円 0.9人 0.0人 0.0人
21年度予算要求額 2,250千円 0千円 2,250千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,250千円    財源:単県  (要求額の内訳)  保留:2,250千円

部長査定:計上   計上額:2,250千円

事業内容

課長査定 保留

港湾改修事業 保留額 3,500千円(県負担金額)

    多目的国際ターミナル(リサイクル岸壁)整備
    ・国際旅客船ターミナル整備

部長復活内容

多目的国際ターミナル(リサイクル岸壁)整備
竹内5号岸壁(−9.0m)L=160m、泊地浚渫A=1.2ha
総事業費 1,630,000千円
来年度要求
岸壁調査設計:地質調査および基本設計
事業費 30,000千円(うち、県負担金2,250千円)

なお、国際旅客船ターミナル整備については、定期貨客船の安定的な就航が見込める段階で、検討することとし、現時点で復活要求は行わない。

事業目的・必要性

近年の家電リサイクル法、自動車リサイクル法の施行に伴い、境港においてもリサイクル貨物の取り扱いの需要が増えてきている。特に、自動車リサイクル関連施設の進出が竹内工業団地に計画され、船舶によるスクラップ(鉄くず)の輸出が見込まれるなど、港湾利用の高まりは顕著である。
 これらのことから、リサイクル貨物の取り扱いに対応した岸壁を早期に整備する必要がある。

(箇所表)

(箇所表)
(単位:千円)
全 体 計 画
当 年 度 要 望
備考
NO 新規/継続
 区分
 事業箇所
事業概要
期間
事業費
事業概要
要求額
(うち国庫)
査定額
(うち国庫)
前年度予算額
当年度以降残
001    新規
港湾改修(重要)  
          
境港             
境港市竹内団地        
境港市            
竹内5号岸壁(−9.0
m)L=160m、泊地
A=1.2ha    
H21-H25

1,630,000

岸壁調査設計     
           
           
30,000
(0)
0
1,630,000


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 2,250 0 0 0 0 0 0 0 2,250
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 2,250 0 0 0 0 0 0 0 2,250
要求総額 2,250 0 0 0 0 0 0 0 2,250

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,250 0 0 0 0 0 0 0 2,250
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0