農林水産部 森林・林業総室 県産材・林産物需要拡大チーム
要求額:38,740千円 財源:単県 保留:19,490千円 復活:19,250千円
知事査定:計上 計上額:30,948千円
【事業主体】森林組合、林業者等の組織する団体
【補助率】 1/2
(国費 10,950千円)
【補助率】 1/3
【事業主体】 NPO法人、任意団体、森林組合、企業等
【補助率】 9/10
要求600千円
査定 0千円
部長査定0千円 間伐搬出事業の査定単価(2,500円/m3)の1/2 (1,250円/m3・1,500円/t)
・竹材の育林から搬出までの所要経費がスギ・ヒノキの約半分であることを鑑み補助額は1/2
財源は保全税で対応
・循環利用型の皆伐自体が竹材の搬出を前提としている以上、搬出経費も森林保全税で対応
3,500
円/t
(平成8年度〜18年度の10年間で竹林面積は1.25倍に拡大)