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生活環境部 住宅政策課 企画担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
238,490千円 |
10,936千円 |
249,426千円 |
1.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度予算要求額 |
238,490千円 |
10,771千円 |
249,261千円 |
1.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:35,440千円 財源:国4.5/10 追加:35,440千円
知事査定:計上 計上額:35,440千円
事業内容
1 追加要求の内容
緊急経済対策として、県産材1m3あたり1万円の上乗せ助成を行う。
2 追加要求理由
不況に伴い住宅着工数は大幅に減少しており、県民の関心が高く、影響力の大きい本事業の助成額を上乗せすることにより、地元産業を緊急的に支援する。
3 事業の概要
県産材及び伝統技術を活用した住宅建設に対して助成を行うことにより、県産材の需要拡大及び地場産業の振興、伝統技術の継承を図る。(事業主体:施主)
区 分 | 要 件 | 助成単価 |
県 産 材
活用促進
助成 | 県産材を15m3以上使用した新築の戸建て木造住宅について、県産材の使用量に応じて助成 | 20千円/m3
(上限400千円) |
緊急経済対策として、県産材の使用量に応じて上乗せ助成 | 10千円/m3
(上限200千円) |
県産JAS製材を使用した場合に、その使用量に応じて上乗せ助成 | 10千円/m3
(上限200千円) |
伝統技術
活用助成
| 県産材活用促進助成の対象となる住宅で、次のうち2つ以上の伝統技術を活用するものに助成
・手刻み加工 ・外壁下見板張り
・左官仕上 ・日本瓦葺 | 150千円/戸
(定額) |
4 要求額
○県産材活用補助に係る緊急上乗せ助成分
240件×平均使用量19m3×単価10千円=45,600千円
○H20交付決定→H21交付予定額に係る要求額の精査
100件分→84件分へ見直し △10,160千円
⇒差引追加要求額計 35,440千円
5 緊急措置期間
平成21年度限り
財政課処理欄
上乗せ助成の財源には地域活性化・生活対策臨時基金からの繰入金を充当してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
203,050 |
69,547 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
133,503 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
35,440 |
16,628 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,812 |
保留・復活・追加 要求額 |
35,440 |
16,628 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
18,812 |
要求総額 |
238,490 |
86,175 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
152,315 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
35,440 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
35,440 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |